ページビューの合計

2013年3月25日月曜日

チャバネゴキブリ活動開始

飲食店等に居るチャバネのほうはとっくに活動開始しておりますが、マンション等の一般家庭では気候がよくなったこともあり、出始め、見かけ始めるころです。

よく、くん煙剤等で一網打尽に退治してしまおうとするかたがおられますが、それは無理な話しです。チャバネは体がぴったり納まるような狭い隙間に多く棲んでいますので、中々そこまチャバネが死ぬほどの量のくん煙剤がまわることが難しいからです。


また、産みつけられた卵にはくん煙剤は全く効果がありません。卵から孵る時期を狙ってくん煙剤を焚くなど到底無理なことですから。

昨年の夏にチャバネが出た場合は、残念ながら今シーズンも間違いなく発生します。部屋全体にチャバネがまわる前のこの時期に駆除をすることが最も効率がよいと思います。

今シーズン1匹でも見かけたら、殖える前にキクノヨまでご依頼ください。発生源の特定をしたり、最も効率のよい方法で駆除を行います。1回の駆除での全滅は難しいですが、その後はやりかた次第で全滅できます。

「敵をやっつけるには、まず敵を知れ」

ここは、敵をよく知っているプロの目が必要です。自己流で駆除できるほ甘くない害虫のひとつです。

2013年3月9日土曜日

防犯センサーに反応するネズミ

本来の防犯センサーの目的は、泥棒等の不法侵入者に対する為のモノなのですが、これが中々精度が高く、計らずもネズミの動きにも反応してしまいます。

ネズミによる被害には、食害、衛生、不快感、配線の切断、騒音、齧り等、色々とありますが、防犯センサーに反応してしまうことも被害の中のひとつとして挙げられます。

屋内に設置してある防犯センサーが、社員が帰宅した後の夜間に反応して警備員がかけつける。しかし、特に荒らされたり物色されたりの形跡はない。酷い場合では毎晩のように警備員が出動する破目になるも特に被害はない‥

こうなってしまうと、センサーに反応するのが不法侵入者ではなく、ネズミが原因だということが間もなく判明します。

セキュリティー会社にとってもネズミの被害があるということになり、ネズミをなんとかしろと釘をさされることになります。

度々、そんな流れでネズミの駆除を行うことがありますから、ネズミが発生してしまうところでは、セキュリティー契約ができないようになっていくかもしれません。いや、もう既に地域によってはそうなっているところがあるかもしれません。。

2013年3月5日火曜日

春の訪れ

3月5日は、土の中で冬ごもりをしていた虫達が這い出してくるとされる啓蟄の日です。実際にはまだまだ虫達を見かけることはほとんどありません。


数日前に撮影した、春の指標のひとつフキノトウ。


フキノトウは小高い荒地や畔などへ行かないと中々お目にかかれません。(家庭菜園なら見られるかも)。今くらいの時期からたくさん生えていくことでしょう。

自然観察はたまにはよいものです。フキノトウをフキミソにすると、ほどよい苦みがあって、春が感じられるような味、おつな味です。





公園の梅は今頃が満開です。

蚊柱のような、小さな虫がたくさん湧いていました。


最初は微生物、次に、このような小さな虫から徐々に大きな虫が殖えていきます。

冬の間は小さな虫さえ見かけなかった。こんな小さな虫でも、春が近いことを、季節を肌で感じることができます。

2013年2月26日火曜日

マダニ感染症

最近、マダニが話題です。

マダニに咬まれることによって、死に至る感染症(ウイルス、微生物が体内に入り繁殖し病気になる)を媒介する虫であることが判明したからです。

「ダニに刺された~痒い!」と一般的に言われるダニは、肉眼では見えないイエダニやツメダニです。

マダニの場合は大きくて赤いので目立ちます。犬を飼っているかたから見ればマダニはお馴染みのダニかもしれません。

私も犬を飼っていますが、散歩から連れ帰った後、マダニが犬の体毛の表面を歩いているのを見つける(年に3~4回以上)ことがあります。1回は発見が遅れ、完全に吸血されたことがあります。その時はマダニは吸血により小豆くらいに膨れていました。無理やり引き剥がしてましたが、その後の飼い犬に特に問題ありませんでした。(これからは動物病院に連れていくことを考えようか)

マダニは他の虫と同じく、夏場に活発のようですが、飼い犬の場合は、真冬にも体にくっついていました。季節は関係なく注意が必要のようです。


マダニの吸血前と吸血後


マダニに人が咬まれる確率は犬に比べてかなり低いと思います。しかし、もし咬まれてしまったら‥

無理にマダニを引き剥がすとマダニの体液が逆流して感染(マダニがウイルスを持っていた場合)したり、口が皮膚に残ったりすることがあるかもしれないとのこと。こんな話題が出始めの時期ですし、マダニがくっついたまま病院に行くことが無難でしょう。


⇒恐ろしい蚊による感染症


蚊による感染症は有名ですが、マダニも含めて吸血する虫には、注意を払わないといけないようです。

2013年2月20日水曜日

ムカデが活発化する前に

まだまだ冬まっさかりですが、あと数日もすると啓蟄の日(3月5日)となります。啓蟄とは暖かくなり冬眠から目覚めた虫が穴から這い出してくる日とされています。

しかし、虫が穴から出てきたとしても、寒い日は虫の動きは鈍く、実際に虫を目にするようになるのは、気温が安定してくるもう少し先になります。

害虫の中でも特に嫌われ者のムカデにしても、ポツポツと出没し始めるのは3月中旬以降です。それから出没ピークの梅雨に向かって気温とともに活発になり目にすることが多くなっていきます。


ムカデは害虫の中でも深刻度合いはかなり高く、抜きん出る不気味な風貌だけでなく、咬まれる事による実害のある衛生害虫です。ムカデに咬まれるとハチ刺されと同等か、その大きさによってはハチ刺され以上の腫れに見舞われてしまうケースがあります。

毎年、ムカデが室内に出没する場合は、咬まれる前にキクノヨまでご相談ください。一般住宅なら、1回の駆除施工するだけで、概ね出没数80~100%減になります。費用対効果は最も高いと自負しています。

発生シーズンになると、キクノヨでは多くの現場でムカデ駆除施工しています。できることなら活発化する前に駆除施工を行うのがよいかと思います。

よろしくお願いします。

2013年1月26日土曜日

ネズミ駆除費用の負担

賃貸物件でネズミが発生したケース。

いろいろやってみたけどネズミを駆除できなかった。専門業者に依頼しようと考えるが、料金がそこそこ高額だったので大家に料金の負担をしてもらいたい。実際、可能なんでしょうか??


大家さんが駆除費用を負担してくれるケースは多々あります。半分負担してくれるケース、まったくとりあってくれないこともあります。

何事もですが相談しなければ始まりません。まずは、管理会社(大家さん)に被害状況などを伝えてみましょう。その際、本当に困っていることを伝えないといけません。言うだけではなく、困っている事実が伝わらないと「何だそれぐらい」で終わってしまう可能性があります。あっさり引き下がるのはたいして困ってないということ。本当に困っているのならば、その事をしっかりと伝えてください。


被害状況を伝えたら改善策を聞いてみてください。管理会社(大家さん)で対応して改善するかもしれません。それでも改善できなければ、いよいよ駆除業者の依頼を考えます。

話し合いの結果、大家さん(管理会社)との金銭的協力も得られる場合、駆除業者に依頼する際の駆除料金が問題となります。大家さんの立場からすれば余計な出費なこともあり、安いに越したことはありません。駆除業者の料金はまちまちですから、良さそうな業者を探しましょう。

例えば、大家さんが10万までなら負担してもいいというケースがありました。(家賃が20万だとしたら十分あり)10万以内で収まる駆除業者を探せば負担金はなくなります。

不慮のネズミの発生のように、ルールが明確でない場合、世の中言った者勝ちになることが往々にしてありますから‥ これはちょっと謙虚さが足りないですか(笑)

とにもかくにも、まずは管理会社(大家さん)に連絡して、ネズミ被害の相談に乗ってもらうことから始めてください。

2013年1月17日木曜日

ネズミ駆除の市販品

ネズミをやっつけるための市販品は、数多くのメーカーから、その種類も豊富に販売されています。

代表的なものとして、粘着シート、捕獲かご、毒餌、忌避剤(匂いで寄せ付けないもの)、超音波や電磁波を発生させるものなどがあります。




いったい、こんなにたくさんの製品の中からどれを選べば良いのだろう?

ネズミが居なくなる過程で 「毒殺はどこでネズミが死ぬかわからないから避けたい」 「粘着シートでの捕獲は処理が嫌なので避けたい」 など駆除製品の選ぶ基準があることでしょう。

しかし、ネズミが毒を食べなかったり、シートで捕まらなかったりして駆除ができなければ、そうも言ってられません。とにかく、どんな製品でもいいから駆除できればいいという方針変換を余儀なくされます。

では、どの製品が良いのでしょうか?

残念ながら、どの製品を使用してもそれぞれの特性を生かした設置場所や使用方法でなければ空振りに終わることが多いのは事実です。多様な製品があるということは、裏を返せばどれも決め手が無いとも言えます。

生き物相手ですから不確定要素が多いです。ネズミ駆除を魚釣りに例えるなら、魚が中々釣れないのはエサの投入ポイントが違っているのかもしれませんし、ポイントは合っていてもエサのほうが違っているかもしれません。魚釣りはベストを尽くしてもたくさん釣れるとはかぎりません。ベストと思っての事が実際にはベストではない可能性があるからです。

自分の場合ではベストと思った仕掛けやポイントで実践した後でも、これは必ずしもベストではないと自身に問いかける。常にそう考え、より高い駆除の成果を上げていきたいと思います。