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2021年3月21日日曜日

新築でも害虫は発生します

 戸建て住宅の害虫駆除のご依頼は数多くありますが、そのほとんどが古い家よりも、むしろ築年数がそれほど経っていない家となっています。

ピッカピカな室内に害虫が発生するのです。

問題になる害虫はたいていクロゴキブリですが、ほかにはムカデ、ヤスデ、クモのケースもあります。


築50年以上経つような古い家ならまだしも、まさか新築の家で?

古い家なら多少は大目に見るとしても、新しい家での害虫の発生は違った意味でもショックは大きいものです。

新しい家でも害虫が侵入してくる隙間はけっこうあります。キクノヨではそこを徹底的に調査し、封鎖することにより害虫の侵入をブロックします。

薬剤で駆除するのでは無く物理的に封鎖するので、害虫駆除というよりも害虫侵入防止策と言ったほうが適切かと思います。

侵入防止策がきっちり成されていれば、たとえ家の周辺にムカデやゴキブリ等の害虫が1万匹棲息していたとしても、室内で奴らと遭遇してしまうことはありません。

キクノヨではたった1回の侵入防止作業で、害虫をしっかりブロックします。

暖かくなってきて虫たちも動きはじめてきました。今後は気温の上昇に伴い活発化していきます。

室内で、ゴキブリやムカデが1匹でも発生してしまったら、薬剤での対処だけでなく根本的な解決が望ましいと思います。

害虫が活発になる6月以降にはご依頼が多くなります。繁忙期は素早い対応ができないかもしれません。

よろしくお願いします。

2021年2月10日水曜日

お店のチャバネゴキブリ駆除は冬に行うのが効果的

冬のチャバネゴキブリ(以下チャバネに略)は、他のシーズン(春、夏、秋)に比べれば、目につくことは格段に少ないでしょう。

しかし、春以降、毎年のようにチャバネが発生しているお店では、例年どおりチャバネが目につくようになるのは確実です。

他の虫たちと同様、気温が上がってくると活発化し、繁殖力が強いチャバネは春以降に殖えるのです。

まず、

ここでは、気温が暖かくなってくる春にチャバネが100倍に殖えると仮定します。

① 冬のチャバネ100匹生息 → 春には、100匹×100倍=10,000匹 

② 冬のチャバネ10匹生息  → 春には、10匹×100倍=1,000匹

冬のチャバネの数は、では90匹の差でしかありませんが、春には、レバレッジが効いての差は、9,000匹となります。

の10,000匹のチャバネを減らすのは大変です。(の1,000匹も大変ですが‥)

大量に殖えてしまったものを減らすことは大変な労力が必要です。


※冬のチャバネを半分に減らしたとすると、、

では、冬のチャバネ50匹 → 春には、50匹×100倍=5,000匹 

 冬のチャバネを100匹から50匹に減らせば、春には5,000匹減ることになる!

では、冬のチャバネ5匹 → 春には、5匹×100倍=500匹 

 冬のチャバネ5匹減らしただけで、春には、500匹減ることになる!


要するに、冬のチャバネ1匹分は、春のチャバネ100匹分に相当します。

もし、0匹になれば、0匹×100倍=0匹!(絶滅) 絶滅を狙うなら、チャバネが少ない冬しかありません。

火事に例えるなら、初期消火が重要です。あちこちに飛び火して燃え広がってから鎮火させるのは大変です。

「チャバネ駆除に同じ作業時間を費やすなら、春以降よりも、チャバネの数が少ない冬場に行うことが断然効率が良い」

ということが、お分かりいただけましたでしょうか。

2021年1月1日金曜日

新年のご挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 旧年中はキクノヨをご愛顧いただきありがとうございました。今年もご依頼者様にご満足いただける駆除サービスを心がけてまいります。

 
皆様がご健康とご多幸の多い年となりますよう。

2020年12月2日水曜日

夜行性大型害獣(アライグマ、ハクビシン)

野生動物は、警戒心が強いため、捕獲カゴでは中々捕まらないものです。

しかし、冬場はエサが少なくなるため、捕獲カゴで捕まる確率は高くなります。

捕獲されたハクビシン

捕獲されたアライグマ


捕獲されたタヌキ


名古屋市内やその近郊では、アナグマの生息は無いと思われます。

その他、イタチ(大型ではなく小型害獣)は生息しています。

2020年10月20日火曜日

家ネズミは秋にやってきます

野外に棲むネズミは、気温が下がると暖かな屋内目指してやってきます。

住宅においては、11月以降にやってくる場合が多いです。

ネズミは野外にも屋内にも棲むため、半野外性の動物と言われます。

人は上着を羽織ったり暖房器具で厳しい寒さを凌ぎますが、人以外の哺乳類はその術がありませんので、暖かい場所へ移動もしくは冬眠という手段で冬を乗り切ります。

近年、温暖化の影響か都会では雪はあまり降らなくなりましたが、0℃近くにはなりますので冬が厳しいのは変わりありません。
 
問題となるネズミとは、ほぼ100%近くクマネズミです。クマネズミは東南アジア原産で寒さには弱いです。


暖かい国の外来生物は、日本の冬を越せるかどうかが日本に定着してしまうかどうかの分かれ目です。クマネズミは暖かい建物を利用して冬を乗り切ることで、日本に長く定着しています。

もし、天井裏でゴソゴソとネズミのような気配(けはい)があったならば、少し様子を見るのが得策です。

ネズミは、その天井裏が居心地が良いかどうか吟味します。気に入らなければ、数日から一週間程度で出ていってしまうケースが多くありますので。

もし、一週間以上経っても天井裏でゴソゴソやっているようであれば、ネズミが居ついてしまった可能性がありますので駆除を考えます。

寒さの苦手なクマネズミが居着いてしまったら、暖かくなる春まで中々出ていってくれません。

ネズミ駆除の市販品(殺鼠剤、粘着シート等)は、ホームセンターやドラッグストアで手にはいります。ネットで検索しますと、選択に困るほど数多くのネズミ駆除製品がヒットします。


市販品で駆除できなかったり、とにかく早く駆除したい場合は駆除業者への依頼を考えます。

駆除業者に依頼するにしても、駆除業者の効果は市販品と同様にまちまちです。

料金だけにとらわれず、ネズミを完全に駆除できるかどうかや、ネズミが再発した場合に料金がかかるかどうか等、無用なトラブルを避けるためには、要点をしっかり確認してから依頼することが肝要です。

2020年8月26日水曜日

住宅でのゴキブリ駆除

この時期のクロゴキブリ(※以下ゴキブリ)は気温が高いため活動的です。行動範囲が広く、けっこうな距離を移動しています。

よって、近隣の家に棲むゴキブリや野外に棲むゴキブリが室内までやってきてしまうことがあります。

また、猛暑の上、梅雨明けしてほとんど雨が降らないことから、野外に棲むゴキブリが水を求めて建物内へ侵入してきます。

成虫が一番、移動距離が長い(行動範囲が広い)のですが、幼虫が部屋で発生した場合は、その住宅内でゴキブリが繁殖している可能性が高くなります。生まれたばかりのゴキブリの赤ちゃんが出没したなら繁殖は確定です。

クロゴキブリ幼虫(5~23mm)

※成虫ほどの移動距離はないが、大きい幼虫はそれなりに足は速い。



 クロゴキブリ赤ちゃん(体長3~4mm)

※足がそれほど速くないので、住宅内で卵が孵ったと考えられる。


その建物内でゴキブリの繁殖が行われていそうなのか?それとも、たまたまやってきただけなのか?繁殖していそうな場合は、常時、毒エサを置いておくなどして長期の駆除対策をしたほうがよいでしょう。

繁殖しているにしろ、たまたま侵入してきたにしろ、駆除対策としては、侵入防止対策が基本となります。

網戸もせずに窓を開けっ放しにしておけば蚊やハチやらいろんな虫が侵入してきます。ゴキブリも同じことで、容易に室内まで辿り着けないようにすることが肝要です。

市販品には、殺虫スプレー、燻煙剤、ホイホイ、忌避スプレー、忌避剤、超音波駆除器、毒エサ等があります。

燻煙剤などは、すばやく一網打尽にゴキブリを駆除できそうなイメージですが、先に書いたとおり、ゴキブリはあちこち移動していますから、燻煙剤を焚いた時に、たまたま部屋にいたゴキブリに効くだけで、最も効率の悪い駆除方法となります。
 ※燻煙剤はゴキブリがたくさん居るゴミ部屋には、最も効率が良い

今後、ゴキブリに出くわさないためには、侵入防止対策の他には、持続性のある毒エサが最も効果的です。毒エサの殺虫効果は6ヶ月から1年程度で長く仕事をしてくれます。

尚、毒エサに殺虫スプレーや忌避スプレー、燻煙剤がかかりますと、ゴキブリが毒エサを食べなくなりますので注意が必要です。

そもそも、部屋までゴキブリがやってくることが許せない場合は、キクノヨまでご相談か見積り依頼をしてください。

築年数の浅い住宅でしたら、長期間の再発保証を付帯できます。

2020年7月23日木曜日

様々なハチの巣駆除

今週もたくさんのハチの巣駆除を行わせていただきました。

 アシナガバチとスズメバチ

 クロアナバチ

 ドロバチ


 アシナガバチ


スズメバチ

アシナガバチは比較的大人しハチなので、人との距離があれば無理に駆除しなくていいと思います。