主に害虫と害獣の考察や業務上の出来事についてのブログとなります。 登場するのはペットとは対照的な動物達ですから苦手なかたにとっては気色悪いだけかと思います。 しかし、敵をやっつけるには、まず敵を知ることは大切なことです。 少しばかりの役立つ情報が見つかるかもしれません。
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2022年3月23日水曜日
「暮らしのレスキューサービス」トラブルに注意
暮らしの困り事を解決するサービスをレスキューサービスと呼び、害虫駆除もレスキューサービスのひとつとなるようです。
消費者庁が所管する国民生活センターによると、レスキューサービスによる苦情件数は年々右肩上がりのようです。
苦情内容としては、高額請求であったり作業内容が不十分だったり。
トラブルが多い順に、
1位 トイレ修理
2位 水漏れ修理
3位 解錠
4位 害虫・害獣駆除
5位 冷暖房設備の修理
6位 以下 略
となっています。
詳しくは、
⇒「暮らしのレスキューサービス」でのトラブルにご注意(国民生活センター)
このようなトラブルが増えてきているのは、インターネットの弊害があります。
例えば「トイレ修理 地名」で検索すると、上位に広告枠の業者が表示されます。
こういった広告枠のところは、高額請求するような怪しい業者が含まれていることがあります。広告枠でなくて上位表示された場合は、よほど大丈夫かと思います。
※広告枠に表示される一部の業者には注意が必要!
同じく、主に戸建て住宅のポストに投函されるマグネット広告にも怪しい業者が含まれていることがあります。賃貸の場合は管理会社や大家さんへ相談してみましょう。
業者がすぐに来てくれる体制がある場合は、それに伴う人件費などかかりますので多少、料金が高くなるのは仕方ありません。
しかし、すぐに来てくれるところには、法外な高額請求をしてくる業者が混在します。
トラブルにならないためには、一度冷静になり、サービス内容と料金をしっかり確認し、納得の上で依頼することが肝心です。
2022年2月16日水曜日
賃貸の害虫駆除と室内消臭は不要
3月4月は引っ越しシーズンです。
この時期は仲介業者を通して、お部屋を借りる場面が多く出てくることでしょう。
賃貸物件を契約する際の仲介業者が提出する支払い明細書に、害虫駆除や室内消臭が記載されています。
費用は1~2万円あたりです。
害虫駆除に関してですが、その害虫の正体とは何でしょうか?
おそらくは室内で発生する害虫の代表格であるクロゴキブリと思われます。
とりあえず虫は大嫌いなので、仲介業者が言う害虫駆除はやってもらったほうがいいのでは?と思いがちです。
結論から申しますと、この害虫駆除は無駄なので断るのが賢明です。
実態は、害虫駆除は市販品の燻煙剤を焚くだけ、室内消臭は市販品の消臭スプレーをシュッとやるだけのようです。
ひどい場合では害虫駆除と室内消臭の料金だけ受け取っておいて、何もしないことさえあります。
まだ家具も物も何も無いガランとした部屋に、ゴキブリが隠れているわけがありません。そのような状態で燻煙剤を使用しても無意味なのがわかりますよね。
市販の燻煙剤も消臭スプレーも千円でおつりがきます。どうしてもやりたければご自身でやりましょう。
詳しくは過去の記事にも↓
不動産仲介が言う、害虫駆除や室内消臭がどのような作業をするのか確認し、その作業内容が料金に見合わなかったり、不要な場合はキッパリと断りましょう。
2022年2月5日土曜日
都市化に対応するカラスとネズミ
都市化が進むにつれ野生動物の減少が叫ばれる中、都市化に対応して増え続ける野生動物の代表といえば、カラスとネズミ(主にクマネズミ)が挙げられます。
カラスが収集の為に路上に出された生ゴミを荒らす姿は多く見かけるようになりました。しかし、嫌われ者のカラスといっても、まだ本格的な駆除の対象になっていません。
いっぽう、ネズミは建物に入り込み人間との距離が非常に近く、野生動物といっても都市のまん真中(ビルや地下街など)でも棲息し、悪さをしています。
人と同じ哺乳類であるにもかかわらず、殺すのは可哀そうだからと特に反対されることもなく、野生動物を殺す上での道徳にも問われる事もなく、ホームセンターやドラックストアでは多くのネズミ駆除の品々が並び、誰もが自由に駆除してもよい唯一の動物です。
身近な家屋や都心に蔓延っているので野生動物というには適切でないかもしれませんが、飼育してるわけでもないので、野生動物という位置づけになるのでしょうか。
☆ネズミの習性について。
カラスが収集の為に路上に出された生ゴミを荒らす姿は多く見かけるようになりました。しかし、嫌われ者のカラスといっても、まだ本格的な駆除の対象になっていません。
カラスはネズミと違って野外の活動ですし、巣は林や森(カラス山)にあり、そこから都市部に飛んでくるので、自然の一部としての野生動物の位置づけでしょうか。
いっぽう、ネズミは建物に入り込み人間との距離が非常に近く、野生動物といっても都市のまん真中(ビルや地下街など)でも棲息し、悪さをしています。
人と同じ哺乳類であるにもかかわらず、殺すのは可哀そうだからと特に反対されることもなく、野生動物を殺す上での道徳にも問われる事もなく、ホームセンターやドラックストアでは多くのネズミ駆除の品々が並び、誰もが自由に駆除してもよい唯一の動物です。
身近な家屋や都心に蔓延っているので野生動物というには適切でないかもしれませんが、飼育してるわけでもないので、野生動物という位置づけになるのでしょうか。

☆ネズミの習性について。
ネズミは夜行性であまり人前に姿を現しません。カラスが表ならネズミは裏といえます。
カラスもネズミも人を観察しています。
ネズミを怖がっていると、ネズミは人を舐めて「隠れるのは面倒臭さいよ」とばかりに人前に堂々と出てくる傾向が強いです。
カラスもネズミも人を観察しています。
ネズミを怖がっていると、ネズミは人を舐めて「隠れるのは面倒臭さいよ」とばかりに人前に堂々と出てくる傾向が強いです。
同様に、動きの遅いお年寄りに対しても「こっちのほうが足は数倍速いよ」と思っているのか、堂々姿を現します。
人を個別で認識しています。
時折、TVニュースで見かける猿が観光客の持つ食べ物を狙う映像。狙われるのは怖がる女性やお年寄りが多いのと似ています。
犬も猫も同様で、知能が高い動物は、自身に危険が及ばないと察すれば大胆になっていきます。要するに犬猫なら人に懐き、ネズミなら人をナメてくる。
ネズミに出くわした時に、キャーと言って逃げるのは、結果、ネズミを嫌がる人こそネズミとの距離が近くなってしまいます。
2022年1月1日土曜日
2021年12月27日月曜日
ハクビシン、アライグマの足跡
比較的身近な大型害獣といいますと、イタチ、ハクビシン、アライグマ、タヌキ、アナグマになります。ただし、愛知県内(名古屋市近郊)では害獣としてアナグマの話しはあまり耳にしません。
建物内に侵入して棲みかにするのは、イタチ、ハクビシン、アライグマ、タヌキになります。タヌキは床下までで、天井裏などの高いところまで侵入してくるのは、イタチ、ハクビシン、アライグマとなります。
また、作物を喰い荒らして農作物に被害を与えるのは、ハクビシンとアライグマとなります。
一般家屋などで駆除の対象となるのは、イタチ、ハクビシン、アライグマになります。夜行性のためあまり目立ちませんが、特にハクビシンは都市部近郊でも増加傾向にあるようです。
大型害獣の正体はなんなのか?糞の他に、壁や屋根に残された足跡で目星がつきます。
■夜行性4獣種、足跡の違い

(株式会社キクノヨ)
建物内に侵入して棲みかにするのは、イタチ、ハクビシン、アライグマ、タヌキになります。タヌキは床下までで、天井裏などの高いところまで侵入してくるのは、イタチ、ハクビシン、アライグマとなります。
また、作物を喰い荒らして農作物に被害を与えるのは、ハクビシンとアライグマとなります。
一般家屋などで駆除の対象となるのは、イタチ、ハクビシン、アライグマになります。夜行性のためあまり目立ちませんが、特にハクビシンは都市部近郊でも増加傾向にあるようです。
大型害獣の正体はなんなのか?糞の他に、壁や屋根に残された足跡で目星がつきます。
■夜行性4獣種、足跡の違い

(株式会社キクノヨ)
2021年11月22日月曜日
冬はネズミ駆除に最適な季節
気温が下がり、朝の冷え込みがきつい日もちらほら。冬へと向かっていきます。
ネズミは自然に居なくなることもありますが、一度気に入ってしまうと棲家にしてしまい中々居なくなってくれません。
様々パターンがありますが、夏場だけはネズミが居なくなる家は多いようです。おそらく、夏場は天井裏が高温になり過ぎるために快適な場所を求めて移動するのでしょう。
前置きが長くなりましたが本題です。
冬は空気が乾燥し、ウイルスが漂いやすくなりますので、ようやく落ち着きを見せたコロナウイルスがぶり返しはしないかと心配です。
コロナの心配だけではなく冬の屋外は寒風が身にしみます。できることなら暖かな室内で寒さをやり過ごしたいものです。
寒いのは人だけではありません。ネズミにしても同じことです。かつて一般的なネズミであったドブネズミにとってかわり、現在もっとも一般的なネズミであるクマネズミは、そのルーツが東南アジアにあり、暖かな気候を好むため極めて寒さは苦手です。
よって、寒さが増すにつれネズミが天井裏が騒がしく感じることがあります。寒さのため家から中々出ていかないのでしょう。
コロナの心配だけではなく冬の屋外は寒風が身にしみます。できることなら暖かな室内で寒さをやり過ごしたいものです。
寒いのは人だけではありません。ネズミにしても同じことです。かつて一般的なネズミであったドブネズミにとってかわり、現在もっとも一般的なネズミであるクマネズミは、そのルーツが東南アジアにあり、暖かな気候を好むため極めて寒さは苦手です。
よって、寒さが増すにつれネズミが天井裏が騒がしく感じることがあります。寒さのため家から中々出ていかないのでしょう。
住宅において、天井裏でねずみによる大運動会が開催されている場合は、子供を産んで数が殖えているのかもしれません。通常子供は5匹産まれますので。
ネズミは自然に居なくなることもありますが、一度気に入ってしまうと棲家にしてしまい中々居なくなってくれません。
様々パターンがありますが、夏場だけはネズミが居なくなる家は多いようです。おそらく、夏場は天井裏が高温になり過ぎるために快適な場所を求めて移動するのでしょう。
前置きが長くなりましたが本題です。
冬場はネズミの駆除には最適の季節と言えます。なぜなら、ネズミが死んでも死骸が腐敗しにくく、腐敗したとしても死臭は少なく夏場のようにハエの発生はまずありません。二次的被害の可能性が低くなるからです。
また、もっとも居つきやすいとされる冬場にネズミが居なくなれば、その後もネズミがやってくる可能性は低くなるでしょう。
できることなら寒いうちにネズミを一掃したいところです。
できることなら寒いうちにネズミを一掃したいところです。
2021年9月11日土曜日
スズメバチは最盛期に入っていきます
9月に入りました。
アシナガバチは現状、最盛期を迎えました。これ以上は巣が大きくなったりハチの数は殖えないでしょう。
いっぽう、スズメバチの最盛期はまだ先です。11月初旬頃までは巣は大きくなり、ハチの数も殖えていきます。
ところで、他社のハチ駆除の料金はキクノヨの3倍以上は当たり前で、時には5倍以上ということを耳にします。
※ウェブサイト上に記載してあるハチ駆除料金 ¥〇,〇〇〇~ ¥〇,〇〇〇より は当てにならない
直ぐ来てほしいサービス(レスキューサービス)は、とにかく早く作業をしてほしいため足元をみられる場合があります。
ウェブサイト記載の料金と比べ、あまりに料金が高すぎる場合は駆除作業に入る前にキッパリ断りましょう。
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