ページビューの合計

2015年1月5日月曜日

新年のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中はキクノヨをご愛顧いただきありがとうございました。今年もご依頼者様に満足いただけるような駆除サービスを心がけてまいります。

不運にも害虫や害獣の災難に見舞われてしまった際に、キクノヨの駆除サービスによってお役に立てる事が出来れば幸せに思います。

そして、皆様がご健康とご多幸の多い年となりますようお祈り申し上げます。


株式会社キクノヨ

2014年12月29日月曜日

年末年始休業日のお知らせ

平成26年12月31日(水) ~ 平成27年1月4日(日)


までお休みします。
 
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

(害虫駆除キクノヨ)

2014年12月19日金曜日

ネズミの武器

ネズミのやっかいなところは、身体が小さいのでほんのわずかな隙間から出入りできることと、何でも齧って(かじって)しまうということが挙げられます。

ネズミは齧歯類という分類に属し、前歯(門歯)が発達していて絶えず伸び続けます。ネズミ以外ではウサギ、ビーバー、リスなどで、その歯に特徴があります。

ドングリや木の実など硬いものを食べるためだけでなく、通路の確保のためにも齧って穴を開けたりします。

また、歯が伸び続けるので、長さを一定に保つ必要性からそこいらじゅうの硬いものを齧っています。猫の爪研ぎみたいなものでしょうか。



木材や食品の入った袋、段ボールはやすやすと齧る他、ほとんど何でも齧ります。今まで実際に見た例では、水道塩ビ管(噴水で水浸しになる)、屋内電気配線の被覆(中の銅線までは切断できない)、ガスのゴム管、

電話線、チャイムの配線、ガス警報器の線、パソコンのケーブル、監視カメラや警報装置の配線等々、、

金属製だからといってけっして油断はできず、アルミ製の板を齧って穴を開けていたことがありました。

もうひとつの武器である、狭い隙間を通り抜ける能力ですが、

    ⇒原因はネズミ?東電・福島原発の停電

このように、配電盤に入り込んだネズミがショートして、感電死しているのはけっこう見かけます。一般住宅では停電にまでは中々なりませんが、工場などの精度のよいブレーカーですとブレーカーが落ちて停電することが考えられます。

たかがネズミ、されどネズミで、たった1匹のネズミが入り込むだけで、重要なインフラに支障をきたしてしまうことが実際起きています。


2014年11月27日木曜日

鳩対策

鳩はエサをやれば寄って来るような愛くるしい鳥ですが、ベランダに何匹かで頻繁に遊びに来くると、けっこうな量の糞を垂れ流すので害鳥といった面もあります。

鳩よけグッズとしてプラスチック製剣山みたいなものや、その他色々な製品がありますが、防鳥ネットを張るのが効果は確実で耐久性もあり、ハト対策としては一番よいと思われます。




集合住宅の3階以上のベランダにハトが遊びにくることが多いようです。

森林が伐採され都市化が進むと木に巣をつくる多くの鳥は棲家を追われます。しかし、ハトの場合は人の造った構造物に営巣して見事に都市化に対応しています。他にもカラスも都市化に対応している鳥になるでしょう。

また、生息数自体が多いことと、人をあまり恐れないこともあり、様々な種類の鳥が居るなかで糞の被害をもたらすのはハトの場合が多いようです。スズメと違ってけっこう身体は大きいので糞の量はそれなりにあります。

こうした鳩よけネットは、ちょくちょく張りに行っております。よろしくお願いいたします。

2014年11月14日金曜日

猫侵入防止

庭にネコが侵入して庭を荒らされたり、クサい糞をされて困ることがあります。ネコが嫌がる匂いがするものなど置いても気休めにしかなりませんが、ひと手間かけて改善できることもあります。


















庭にネコが侵入できないようにしてしまうのが一番ですが、侵入し辛くすることが重要です。

ネコは塀の上などを通り道にして、敷地に侵入することがあります。ネコ用プラスチックのトゲトゲがホームセンターで手に入りますので、それをカットして塀の上部にくっつけます。


景観の問題がありますが、ネコは人通りの多い塀や道路に面した塀の上はあまり歩きません。どこを通って侵入してくるか観察する必要があります。

トゲトゲは必ずしも塀の上の全部に設置する必要はありません。ネコがジャンプして飛び越せなければ良いので塀の幅にもよりますが、所々に50センチ位づつセットしておけば良いでしょうか。

                              

 
(名古屋市の害獣駆除キクノヨ)

2014年10月29日水曜日

殺鼠剤の味

殺鼠剤とはネズミ駆除の毒エサのことですが、せっかく設置しても中々食べてくれないことがあります。一体どんな味なんだろう?以前に試しに味見してみたことがあります。

市販の殺鼠剤といってもいろいろありますが、殺鼠剤に含まれる有効成分の種類には限りがあります。一番多く使われているのがクマリン系(ワルファリン、クマテトラリルなど)の殺鼠剤です。




クマリン系はネズミに何度も食べさせて致死効果があるものです。あるクマリン系のものをかじってみました。苦くてまったく美味しくありませんでした。(危険なのでけっしてマネしないでください)これは誤食防止のためにわざわざ苦くしている部分もあるでしょう。子供が食べたら苦くて吐き出すのは間違いありません。

クマリン系に対する1回食べただけでネズミが死ぬタイプのものをかじってみました。有効成分はシロリシドとなっています。食べる前はいい匂いがするのですが、かじるととんでもなく苦い。口をゆすいでも1時間位は口の中の苦みがとれないくらいでした。クマリン系より致死効果が高いですがそれに比例してかあまりにも苦かったです。

ネズミはよく石鹸をかじったりします。石鹸もかなり苦いですから苦みに対して鈍感なのかな?とも思ってしまいますが、実際のところネズミに聞いてみなければわかりません。苦みがあるにしろ無いにしろ、ネズミは警戒心が高いので、他に食べ物が無い状態にしないと殺鼠剤は食べてくれないのは間違いありません。

一度食べたらネズミが死ぬタイプの殺鼠剤の場合、1個でネズミ1匹に効くと謳ってあるなら、単純計算だとクマネズミは体重200グラム程度ですから、体重20キロの子供が100個食べたら子供にとっての致死量となります。10キロの犬なら50個。

市販の殺鼠剤はペットや子供が誤食しないように唐辛子成分が入っていたり、このように苦いものが多いですから、子供やペットが1袋さえ間違って食べるのは無理そうです。

2014年10月13日月曜日

秋に再来するネズミ

秋になってネズミが多く発生しはじめました。

生物学的に言う発生というよりも、”外気温が下がってきたために屋外にいるネズミがより暖かい建物内へ移動してくる” ということになり、ネズミを意識する機会が増えてくるということでしょうか。

渡り鳥や魚は季節によってより快適に過ごせる場所へ移動します。ネズミはそれほどの大移動ではないにしろそんな感じだと思います。人の場合は移動の代わりに衣類や冷暖房で調整ですみますが。

よって、ネズミは夏場には発生しにくいのですが、寒さが苦手(クマネズミは東南アジア原産の帰化動物)なために、この秋から冬にかけてが多く発生するということになります。

ちょこちょこ移動すると言っても、ひとたび子育てが始まると長期間居つくことになり、仔ネズミが産まれるといっそう騒がしくなってしまいます。



また、ネズミは雑食性ですが、食性は肉食よりも植物性寄りなので、冬に向かって野外の植物が少なくなることで、いっそう人間の食べものを狙うようになってくるのではないでしょうか。

一度人間界の美味しい食べ物の味をしめますと、危険を厭わずに何度でも狙ってくるところがやっかいなところです。

数多の市販品や多くの駆除業者があるのが示すとおり、ネズミは人間社会に適応してきた代表的な野生動物です。