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2012年7月26日木曜日

蜂の活性化

梅雨が明けて、晴れの日が多いと蜂が活動的になります。

これからは巣がいっきに大きくなっていきます。それに伴いハチの数も殖えていきます。


スズメバチの巣


戸袋に営巣したミツバチ


アシナガバチの巣


ハチが殖えてくることにより、ハチの存在に気づかれて、駆除の御依頼が増えてきました。


2012年7月12日木曜日

アオダイショウとシマヘビ

害虫や害獣で困った場合に、公的機関に相談する場合がありますが、ハチは保健所、ヘビは警察、といった傾向があります。

先日の話しですが、警察(警官)から連絡がありました。

民家である閉鎖空間にヘビがいるみたいだが、ヘビは奥のほうに入って出てこないので、どうしようもない。目の前にヘビがいるなら警官が捕獲するが、ちょっとばらしたり分解しなくてはならないので、キクノヨへと連絡がきました。

アオダイショウ
警察にはヘビ係というかヘビ捕獲担当者がいるらしく、ヘビでもアオダイショウのみとなるらしい。

シマヘビ
オダイショウもシマヘビも大人しいですが、シマヘビは怒ると威嚇(噛みついてくる)してくることもあります。性質通りアオダイショウは優しい目をしています。

結局、民家の住人の依頼で、ヘビが居ると思われる閉鎖空間(当然ヘビが出入りできる隙間はある)をばらして、中を確認するもヘビは居なかった‥

まあ、ヘビは捕獲できなかったけど、居ないのがわかって安心できたので、住民の方はよかったと。

ヘビはじっとしていません。ヘビが出たとの連絡があってから行っても、90パーセント以上は空振りに終わるでしょう。対応が早い警察でも連絡があってから行ってもほとんどヘビは去ってしまった後でしょう。

キクノヨでは緊急に対応しておりません。ヘビが出たからすぐ来てくれと言われても、行けないことがほとんどですし、すぐに行っても現場に到着したころにはヘビが去っていくことはわかっています。

都会では毒蛇であるマムシはまず居ません。危険な毒蛇はいません。

ただ、ヘビマニアが外国の毒蛇を飼っていて逃げ出してしまうケースも考えられるので、都会に毒蛇が居ないとも言い切れませんが‥

そんな外国産ヘビは、たいていカラフルな色をしているから見分けられると思います。

2012年7月2日月曜日

ハトの駆除


どうも暑いと思ったら最高気温は30度を超えたようです。

本日は倉庫の軒下へのハトの侵入防止作業です。こんな暑い日に限って屋根に上ったりの屋外作業‥ って言っても軽作業ですし、この程度で暑い日に限って‥なんて言ってるとバチがあたります。

最近のニュースでは聞きませんが、今でも福島原発の現場では、厚い暑い防護服を身につけて作業員達は頑張っているのでしょう。


広い倉庫では、ネットではなくテグスを張り、コストカット。


施工完了。

これでハト達も他に行ってくれることでしょう。

別に平和の象徴と言われるハトくらい居てもいいのでは?とは言っても、たくさん居ますと生物共通の行為‥糞害があるのです。

ハトには出ていってもらいます。人間社会ですから





2012年6月26日火曜日

シロアリの駆除剤

梅雨の中、ヤスデの発生がピークをむかえたようです。



今日はシロアリの駆除で出動。


床板は大丈夫ですが見事に根太が喰われています。床板も張替えます。



大工さん曰く、昔のシロアリ業者はみんなやられた‥と。薬の影響で身体を壊してしまった方が多かったそうです。毎日のことだからなぁ。

現在はシロアリの薬もシックハウスに配慮して、薬剤も無味無臭で薄くなった。ちょっと前はシロアリ保証10年とかでしたが今はどこも5年となっています。

シロアリ駆除は、たまにしかやらないので、薬の影響は大丈夫だろう。たぶん‥

2012年6月22日金曜日

不快害虫と衛生害虫

不快害虫とは、人に対して害はないが不快に思う虫です。ようするに見た目が気持ち悪いとされる虫です。

クモ、ヤスデ、ゲジ、カマドウマ、ハサミムシ等々。

アシダカグモ


アリやダンゴムシも少々の数ならなんてことはないですが、数が爆発的に殖えて大量に居たりすると不快害虫となります。

クワガタやタマムシやチョウなんかが庭にやってきてくれたら嬉しいですが、100匹もやってきたら不快害虫扱い?

ハサミムシ


衛生害虫とは、人に対して害がある虫です。代表的なものは人を刺すハチや蚊やムカデ(ムカデの場合は咬む)。病原菌を運ぶ可能性があるゴキブリやハエ等です。

他にはダニ、ノミ、毛虫、ヒル、アブ等々。


上記の害虫達でも、クモなどはゴキブリを食べてくれる益虫でもありますので、むやみに殺虫するのは考えものです。大きく考えるなら生態系の一部でもあります。



薬剤で駆除を考える前に、なぜ身近に害虫が多いのか?と考えます。その環境がその害虫に適している場合があります。


ゴキブリの毒エサを設置する場合、部屋が生ごみだらけモノだらけの状態より、部屋をきれいにしてから設置するほうが効果が数倍上がります。

2012年6月14日木曜日

アシナガバチの巣

暑くなってきたせいか飲食、食品関係は別にして、一般家庭のネズミのほうは大人しくなってきました。

いっぽう、虫達は活発の時期を迎えています。


アシナガバチ

最初、女王蜂1匹で始めた巣作りは、現在4~5匹程度となっています。

アシナガバチはスズメバチに比べて大人しいハチですが、このように物干し場の巣のように人と近いと、知らずに刺激を与えてしまうかもしれませんので注意が必要です。

2012年5月31日木曜日

ハチの巣作り

これは現在のスズメバチの巣です。



まだ非常に小さく、ハチの数も1匹です。

スズメバチは(アシナガバチも同じ)最初1匹で巣作りを開始します。

その最初の1匹が卵を産んでハチがどんどん増殖し、それに伴い巣のほうも大きくなっていきます。

最初の1匹が巣作りを開始する時期ですが、6月に入ってからはほとんどありません。4~5月中が巣作り開始の時期なのです。

要するに、6月に入ってから巣が確認されなければ、今シーズン(来年の4月まで)はハチの巣を作られる心配はないということです。

一度、家の周りをハチの巣がないか確認してみてはいかがでしょう?

まだ、巣が小さくて見つけ難いですが、ハチが1匹ですので自分でも駆除しやすいです。

巣が大きくなってから気付いては業者に頼まなければならない可能性があります。

ハチに限らず、殖える前に対処しておくのが最も効率が良い駆除となります。火事の初期消火然り、水漏れ雨漏り然り。