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2015年12月23日水曜日

年末年始休業日のお知らせ

平成27年12月31日(木) ~ 平成28年1月4日(月)


までお休みします。
 
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

(害虫駆除キクノヨ)

2015年11月25日水曜日

効率的なチャバネゴキブリの駆除

冬の入り口に差し掛かかりました。今シーズンは現在のところ、例年に比べて気温の高い日が多くなっています。寒さの苦手なチャバネゴキブリにとっては殖えやすい傾向にあります。

ところで、同じ物事を進めるにしても効率よく行えるタイミングがあります。例えば、夏場に痒かった水虫。今はなんともなくても、実は痒くない冬場の治療が大切なんだそうです。

水虫菌である白癬菌は、高温多湿の条件で増殖し、足に痒みをもたらします。低温低湿度の冬場は、白癬菌の数が少ないので痒くありませんが、痒くないだけで白癬菌が完全に居なくなったわけではなく、足の角質の内部に息を潜めています。

水虫の症状が出ていないだけで完全に治っていないということです。だから夏になると菌が殖えて痒くなってしまいます。

毎年、水虫に悩まされる方は、痒くもなんともない冬にこそ水虫の薬を塗ったりの対策をするべきです。白癬菌を根絶するチャンスです。

チャバネゴキブリの駆除も同じことが言えます。冬場は大人しいチャバネゴキブリですが、高温多湿になる夏にはイヤになる位に増殖します。冬は数が少ないだけで居なくなったわけではありません。数が少ない冬こそ全滅のチャンスです。

チャバネゴキブリ成虫(実物大)

(拡大写真)

火事には初期消火。ガンは早期発見治療。やはり、大きくなったり殖えてしまってからの対策は大変。何事も被害の小さいうちが効率的です。

(愛知のゴキブリ駆除キクノヨ)

2015年11月18日水曜日

セアカゴケグモの調査

小学校内で度々セアカゴケグモが出没するということで調査と駆除を行いました。

セアカゴケグモは毒蜘蛛ですが、攻撃性はなく大人しいので、偶然知らずに素手で触ったりしないかぎり咬まれることはありません。

今回は、生徒の植木鉢の裏に数匹発見されたとのことで、生徒が自分の植木鉢を持ち上げた時にクモに触れてしまい咬まれる恐れが出るということでの調査です。

まず、セアカゴケグモが営巣(えいそう)する場所ですが、エサとなる小虫が多く、陽当たりのよい場所とされています。陽当たりがよくても直射日光は苦手なので、人工物の陰や裏などに棲みつきます。

植木鉢を置く場所は、たいてい陽当たりがいいですし、植木鉢の裏は窪みがあるので、たしかにセアカゴケグモにとっては、棲みつくにはいい条件かもしれません。


植木鉢の裏



調査の結果、植木鉢付近の配管を支持する金具の裏側で見つかりました。


ゴキブリ用の殺虫スプレーを噴射すると落下しました。

逃げ足には思った以上のスピードがありました。繁殖力が強いとされる外来種にして、この足の速さも加わって生息範囲を拡大しているのでしょう。

セアカゴケグモ(メス)

名前のとおり背が赤く特徴的なクモなので判別しやすい。

ただし、メスの体長は約10ミリありますが、オスは3~5ミリと小型で、色もはっきりしないため、オスのセアカゴケグモと他のクモとを見分けるのは、専門家でないと難しいと思われます。

(株式会社キクノヨ)

2015年10月27日火曜日

高齢化社会のネズミ駆除

ネズミ問題などの公的な相談窓口としては、各保健所の他に名古屋なら名古屋市生活衛生センターがあります。
 
では、これらの公的機関に相談すると対処してくれるのでしょうか?

アドバイスはいただけるかもしれませんが100%ネズミ駆除はやってもらえません。タイミングが良ければ直に部屋を見に来られアドバイスをもらえることがあるようですが、公的機関においても人員削減のさ中に、住まいまで足を運んでもらうことさえ難しいです。

高齢者だけの世帯でネズミが発生し、離れて暮らすご子息からの駆除依頼が度々あります。ヘルパーさんに来てもらう位のお年寄りでは、とてもネズミの駆除はできませんし、たまにご子息が来て毒エサやネズミ捕りを設置する程度では解決は難しいです。


ネズミは人を観察しています。ひとたびお年寄りの動きが遅いのを見抜くと、その後なめてかかり、大胆に人前に現れたり、食品や柱を齧り放題となります。


また、お年寄りの住まいが古いことや、モノが捨てられずに隠れ家が多いのも、ネズミの被害が大きくなってしまう原因と考えられます。

ネズミは不衛生なこと極まりなく、ダニの大発生もあります。家中ボロボロにされたりと精神的苦痛も大きいものです。

キクノヨでは、例え物に溢れかえっているような部屋でも駆除は可能です。しかし、少しでも片付いていたほうが駆除業務がスムーズに進みます。

(名古屋のネズミ駆除 キクノヨ)

2015年10月22日木曜日

ツマアカスズメバチ

新たな特定外来生物であるツマアカスズメバチが広がりを見せています。

この種は数年前から沖縄諸島に姿を見せはじめ、平成27年9月には福岡県北九州市で営巣が確認されました。

今後は本州への広がりが懸念されています。


ツマアカスズメバチ






特に大型ではないですが、巣が大きく(ハチの数は多い)、高所に営巣するのが特徴となっています。




外来生物の進出は生態系への影響や農業への影響が懸念されています。

淡水魚のブラックバスやブルーギルは外来魚として有名です。これらは在来魚を食べてしまう肉食魚であり、条件が合うと繁殖力の強さから爆発的に広がりを見せます。琵琶湖では淡水漁業に影響が出て問題になっています。

ツマアカスズメバチは、農業の受粉に欠かせないミツバチを食べてしまいます。在来種のオオスズメバチにしてもミツバチを襲いますが、ツマアカスズメバチが際限なくミツバチを食べてしまう可能性があり、その影響は未知数です。



■環境省HPより

(株式会社キクノヨ)

2015年9月27日日曜日

ネズミやゴキブリは秋にやって来る。

今夏は猛暑続きでした。ニュースでは、連日の猛暑日というのは、毎年夏の決まり文句のようになっています。その後は残暑厳しいかと覚悟するも気温は一気に下がりました。

夏が短くて有難いと言えばそうなのですが、それはそれで身体が気温差に対応できずに体調を崩されてしまったかたも多いのではないでしょうか。

人の場合は寒くなると手始めに上着を一枚羽織り、最終的には暖房器具を使います。屋外に棲息するネズミやゴキブリは、外気温が下がってくると暖かい屋内を目指すことになります。

より過ごしやすい場所へ移動する渡り鳥と同じく、都市化に対応したネズミやゴキブリ達は暖かい建物を利用しようとしますので、秋口が一年のうちで一番多く屋内へやってきます。実際、この時期はネズミの相談が多くなってきます。

ゴキブリは冬では通常冬眠状態になるのであまり動きは活発ではなく、目にする機会は減りますが、最近の住宅は気密性が高いので冬でも暖いことが多く、人にとっても快適なのですが、そこがあだとなってゴキブリにも快適で冬に発生してしまう場合があります。

いっぽう、ネズミは冬は、野生のクマやゴキブリのように冬眠することはありませんので、発生してしまったらしっかり駆除していきたいところです。一度駆除に失敗すると警戒心が高まり、その後の駆除は難しくなります。

よろしくお願いします。

(株式会社キクノヨ)

2015年9月23日水曜日

秋の行楽でもスズメバチ注意

紅葉にはまだ早いですが秋の行楽シーズンに入ります。観光地の場合ならスズメバチの巣が発見されれば安全のため素早く駆除が行われることでしょうが、観光地ではない低山や林に入る時はこれからの季節は特に注意が必要となります。

なぜなら、スズメバチの巣作りのピークに入り、巣のサイズ、ハチの数、攻撃性が最大に達するからです。

今までは巣の場所から半径2~3mほどが危険ゾーンだったとすると、ピークに入ると半径20メートルとか危険ゾーンが広がっています。(危険ゾーンはスズメバチの種類によります。)

自然の中では庭と違ってスズメバチの巣がどこにあるのかはまず判りません。低山や林に行く場合は、念のため殺虫スプレーをひとつ携帯して山に入ったほうが無難かと思います。刺されてからでは遅くスズメバチの毒は強力ですので。

スズメバチの巣

また、名古屋近辺では少ないですが、オオスズメバチは地中に巣を作りますから、こちらから先に巣の場所を見つけることは不可能に近いです。地中に空いた穴からハチが出入りします。穴を見つけた時はすでに攻撃を受けているでしょう。

オオスズメバチの巣穴

(オオスズメバチの駆除キクノヨ)