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2011年7月7日木曜日

スズメバチの巣作り

 スズメバチは通常、地上から1~2mの高さで巣をつくります。今回の現場のスズメバチの巣は2階の手摺の下なので地上から4メートル位です。

 木の中ほどで高い場所に巣があることは、稀にみられますが(それでも地上3mほど)、建造物に地上4mもの高い場所に巣があることは、名古屋市内では珍しいことです。



 ここは人の往来がけっこうあるから、こんなに高い位置に?



 自然が少なくなり、空家が少なくなり、静かな営巣場所があまりないのでしょうか。

 スズメバチの住宅事情は厳しいようです。

(みよし市、東郷町のスズメバチ駆除キクノヨ)
 

2011年6月24日金曜日

ノミのような虫

 日中の最高気温が34度まで上がりそう。蒸し暑くて早くもエアコンのお世話になりそうです。

 湿度が高い梅雨時は、ブヨやダニなどの小さな虫が大発生しやすくなります。

 例えば…

 家の中でピョンと跳ねる虫が!ノミかな?目をこらして見るとノミのように小さいがちょっと違う。跳ぶだけでなく、這っているようでしたら正体はきっとトビムシです。

 干上がりかかった水溜まりや池の岸際で、何か小さな虫がたくさんピョンピョン飛び跳ねているのを見たことある方も多いのではないかと思いますがトビムシの仲間です。


  ⇒トビムシのなかま

 特に刺したりの害はない不快害虫のようですが、この虫が部屋の中で見つかるということは、床下が湿っている可能性があります。シロアリやダニの発生が心配されます。


2011年6月18日土曜日

スズメバチの巣作り



 現在のスズメバチは、時期的に巣がまだ小さくて、スズメバチの数自体も少ないです。

 数が少なくても、巣に刺激を与えてしまえば攻撃してくることには変わりありません。

 名古屋市近郊でのスズメバチの巣の場所は、8割ほどが木の中に、2割ほどが軒下などになります。

 庭木を剪定する場合には、スズメバチ(アシナガバチも)の巣が無いことを確認してから、剪定を始めたほうが無難です。もしも巣があると、いきなりハサミを入れてバサッと刺激を与えてしまうと、間違いなく攻撃してきますから。

2011年6月4日土曜日

ハクビシンのトイレ

 今回は大型害獣のハクビシンの駆除です。姿は見えなくても糞でわかります。ハクビシンは決まった場所で用を足します。


↑天井裏の糞場。

 4箇所ほどの糞場がありました。掃除して集めますと…




 結構な量となりました。糞には虫がたかっていました。ダニが発生しているようで、清掃後は非常に痒かったです。



 ハクビシン =(犬+猫)÷2 のような風貌。

2011年5月27日金曜日

早い梅雨入りでムカデも

 今日、早くも梅雨入りしたそうです。例年よりかなり早い梅雨入りです。ジメジメの梅雨はイヤなものですが、空梅雨になっても困ります。梅雨は大切な自然現象です。

 ムカデは梅雨の時期に多くなります。梅雨に限らず、特に雨が激しく降ったあとはムカデとの遭遇率が高くなります。

 なぜ大雨の降ったあとにはムカデが多いのでしょうか?諸説いろいろとありますが…

 ムカデは適度に湿った場所を好みます。草の根元や枯れ葉の下や腐葉土の中、石やレンガの下などに身を潜めています。

 小雨程度の雨ならムカデにとっては好都合ですが、大雨が降り続くとそこは水中状態。水気を好むといっても、タガメやゲンゴロウのような水中生活を送る水生昆虫ではありませんので、棲みかが過剰な水びたしになると逃げ出していくのでしょう。

 大雨により、棲みかから逃げだしたムカデが多くなるので遭遇率が高くなる。この説が有力のような気がします。

 部屋で出会いたくない虫No1 と推測できるムカデとの遭遇を避けたい方はキクノヨまで。

2011年5月19日木曜日

スズメバチの巣作り

 現在、スズメバチの巣は小さなものです。徐々に大きくなっていきます。



2011年5月17日火曜日

ねずみの繁殖期

 動物の繁殖期は春から秋にかけてが一般的です。それぞれの動物で違いますが、そのなかでも春が繁殖期というものが多いと思います。これは暖かくなって過ごしやすくなり、食べ物(動植物)が増えてくるからです。

 食物連鎖の観点からいっても、厳しい冬が終わり微生物が発生し植物が芽吹いてくると、それを捕食する上のレベルの動物も合わせて増えていきます。要するに食物があっての繁殖ということです。縦に長い日本列島だから同じ動物なら繁殖期は北上します。

 害獣であるネズミ(ここではクマネズミのこと)は屋内では一年中殖えますが、やっぱり春に数が多くなる印象は受けます。天井裏のネズミが特に騒がしくなったり、チューチューと鳴き声が聞こえたら、子ネズミが生まれている可能性が高いと思います。

 一度に生まれる子ネズミの数ですが、経験上ほとんどが5匹です。ネット上では一度に10匹産まれるだとか色々と出回っていますが、10匹だったらそれは別の親ネズミが産んだのであって一度ではありません。

 ネット上には、え~ウソだろ~という情報が見受けられます。このブログもどうしても断言しているような文面になってしまうのですが、経験に基づいた内容なので大きくは間違ってはいないと思います。