巣は成熟に近く、現状からはあまり大きくなりませんが、巣を守るための意識がMAX(人への攻撃性がMAX)となりますのでご注意ください。
主に害虫と害獣の考察や業務上の出来事についてのブログとなります。 登場するのはペットとは対照的な動物達ですから苦手なかたにとっては気色悪いだけかと思います。 しかし、敵をやっつけるには、まず敵を知ることは大切なことです。 少しばかりの役立つ情報が見つかるかもしれません。
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2009年10月3日土曜日
スズメバチの巣作り状況(終)
都会に巣を作るスズメバチといっても、コガタスズメバチやキイロスズメバチなど数種類あります。種類によってまちまちですが、巣の大きさはバレーボール位の大きさが多いようです。
巣は成熟に近く、現状からはあまり大きくなりませんが、巣を守るための意識がMAX(人への攻撃性がMAX)となりますのでご注意ください。






巣は成熟に近く、現状からはあまり大きくなりませんが、巣を守るための意識がMAX(人への攻撃性がMAX)となりますのでご注意ください。
2009年9月28日月曜日
秋は繁殖の季節
まもなく紅葉の季節です。年々、温暖化(?)により多少先にずれ込んでいますが、2000メートル級の山々でぼちぼち、1000メートル級では1ヶ月後あたりが見頃でしょうか。
冬枯れの前の美しい紅葉。散る前の一瞬の輝き。
短命の動物たちにとって紅葉になぞらえると、散る前の一瞬の輝きとは繁殖にあたるかもしれません。例えば渓流魚のヤマメやイワナであったり、ニジマスやアユであったり。
ゴキブリも例外ではありません。ご家庭にでるクロゴキブリは冬にはあまり出没しないものです。1年中卵を産むとは言え特に秋に卵を多く産み付けます。
真夏の頃に比べて動きが鈍いとはいえ秋には卵を産みまくりますので、夏以上に油断なりません。秋にしっかり駆除できているかが、来春のゴキブリの出没の多少にかかわります。卵を産みつける前での駆除が望ましいのです。
ヤマメやアユは、秋から冬は釣りなども含めて禁漁期間です。卵を持った親魚を保護するためです。卵を持った魚は資源確保のために大切です。
黙っていても殖えてしまうゴキブリ。卵をよく産むこの時期の駆除が大切ということがいえると思います。
冬枯れの前の美しい紅葉。散る前の一瞬の輝き。
短命の動物たちにとって紅葉になぞらえると、散る前の一瞬の輝きとは繁殖にあたるかもしれません。例えば渓流魚のヤマメやイワナであったり、ニジマスやアユであったり。
ゴキブリも例外ではありません。ご家庭にでるクロゴキブリは冬にはあまり出没しないものです。1年中卵を産むとは言え特に秋に卵を多く産み付けます。
真夏の頃に比べて動きが鈍いとはいえ秋には卵を産みまくりますので、夏以上に油断なりません。秋にしっかり駆除できているかが、来春のゴキブリの出没の多少にかかわります。卵を産みつける前での駆除が望ましいのです。
ヤマメやアユは、秋から冬は釣りなども含めて禁漁期間です。卵を持った親魚を保護するためです。卵を持った魚は資源確保のために大切です。
黙っていても殖えてしまうゴキブリ。卵をよく産むこの時期の駆除が大切ということがいえると思います。
2009年9月15日火曜日
チャバネゴキブリ駆除~キクノヨ
チャバネゴキブリって中々減りませんよね~
減らない理由として、第一に、その繁殖力が挙げられます。1個の卵(正確には卵鞘といい、カマキリみたいな卵の集合体)から30~40匹の子ゴキが生まれる。親ゴキは卵を頻繁に産む。死ぬ間際には抱えてる卵を産み落としてから死ぬ…etc.
第二に、薬剤(食毒)に対して抵抗性を持ってしまっている為に、薬剤が効きにくいことが挙げられます。特にチャバネゴキブリは集団を形成し、ライフサイクル(世代交代)が早いので、メーカーの薬に抵抗性を持つチャバネゴキブリが現れてしまいます。
メーカーが薬剤を開発 ⇒ やがてチャバネゴキブリが抵抗性を持つ ⇒ それに対抗する為にメーカーは新たに薬剤を開発 ⇒ 新開発の薬にもやがて抵抗性を持つ と繰り返されます。
また、ゴキブリの嗜好性の問題もあります。場所場所によって食べない薬剤もあります。
キクノヨでは…
ゴキブリの巣を探し、巣にスプレーで徹底的に殺虫します。さらに喰いつきの良いベイト剤を設置します。
この2点が柱で、完全駆除 ~ ほぼ0匹レベルになります。ほぼ0匹という表現になってしまうのは、チャバネゴキブリは、段ボールやP箱やビールケースなどに紛れて侵入してきます。
但し、ほぼ0匹レベルにもっていくまでは時間がかかる場合もあります。床がいつも濡れている、厨房の温度が高い、ゴキブリの隠れる隙間やモノが多い、掃除が行き届いていない、などゴキブリが殖える条件が多いほど時間がかかります。
このように、中々減らない理由がちゃんとあるチャバネゴキブリでも、最終的に居なくなります。
減らない理由として、第一に、その繁殖力が挙げられます。1個の卵(正確には卵鞘といい、カマキリみたいな卵の集合体)から30~40匹の子ゴキが生まれる。親ゴキは卵を頻繁に産む。死ぬ間際には抱えてる卵を産み落としてから死ぬ…etc.
第二に、薬剤(食毒)に対して抵抗性を持ってしまっている為に、薬剤が効きにくいことが挙げられます。特にチャバネゴキブリは集団を形成し、ライフサイクル(世代交代)が早いので、メーカーの薬に抵抗性を持つチャバネゴキブリが現れてしまいます。
メーカーが薬剤を開発 ⇒ やがてチャバネゴキブリが抵抗性を持つ ⇒ それに対抗する為にメーカーは新たに薬剤を開発 ⇒ 新開発の薬にもやがて抵抗性を持つ と繰り返されます。
また、ゴキブリの嗜好性の問題もあります。場所場所によって食べない薬剤もあります。
キクノヨでは…
ゴキブリの巣を探し、巣にスプレーで徹底的に殺虫します。さらに喰いつきの良いベイト剤を設置します。
この2点が柱で、完全駆除 ~ ほぼ0匹レベルになります。ほぼ0匹という表現になってしまうのは、チャバネゴキブリは、段ボールやP箱やビールケースなどに紛れて侵入してきます。
但し、ほぼ0匹レベルにもっていくまでは時間がかかる場合もあります。床がいつも濡れている、厨房の温度が高い、ゴキブリの隠れる隙間やモノが多い、掃除が行き届いていない、などゴキブリが殖える条件が多いほど時間がかかります。
このように、中々減らない理由がちゃんとあるチャバネゴキブリでも、最終的に居なくなります。
2009年9月5日土曜日
スズメバチの巣作り状況(5)
2009年9月3日木曜日
ヤモリのフン
以前にネズミを駆除した会社から連絡がありました。社員食堂に設置してあるゴキブリホイホイに子ネズミが捕まっているとのこと。
ホイホイの粘着力でネズミがひっつくかな?ハツカネズミがホイホイにくっついたのは見たことありますが、ここで駆除したのはクマネズミです。
ホイホイの隙間から黒光りするゴキブリとは明らかに違うものがうごめいているという。子ネズミっぽいとのことです。
さて、
正体は、ヤモリでした。
とりあえず、ネズミでなくてよかった。
ヤモリは、蛾やクモ、小さなゴキブリなどの住まいの虫を食べてくれる益虫であり、漢字では「家守」「屋守」。家を守ってくれるものとされています。
助けようと、手を咬みつかれたりしながら、ホイホイからなんとか引き剥がして逃がしてあげました。
ヤモリとネズミは全然似てないですが、嫌いな方は直視できないものです。
以前にも、別の現場でのことですが、ネズミがいると言われて見てみるとコウモリだったり、巨大ネズミが居ると言われて正体はハクビシンだったり(笑)。
ここまでは全然似てないですが、似ているものもあります。
家の周りにある黒いフン。ネズミのフンとヤモリのフンはよく似ています。ただ、ヤモリのフンはパサパサで、手で軽く押すと粉々になりますから違いはよくわかります。
ネズミのフンとコウモリのフンも良く似ています。コウモリのフンもヤモリほどではありませんが、パサパサで同様に粉々になります。
従って、イモリのフンとコウモリのフンは非常によくにていますが、コウモリは群れで居ますので、フンがまとまって多くある場合はイモリでなくコウモリのフンと推測できます。
家の周りで、黒くて(灰色)、やや細長く、困る位の大量のフンがあるなら、イモリでなくコウモリで間違いないと思います。フンの山の頭上を日没ごろ観察してみてください。コウモリが飛び立っていくと思います。
ホイホイの粘着力でネズミがひっつくかな?ハツカネズミがホイホイにくっついたのは見たことありますが、ここで駆除したのはクマネズミです。
ホイホイの隙間から黒光りするゴキブリとは明らかに違うものがうごめいているという。子ネズミっぽいとのことです。
さて、
正体は、ヤモリでした。
とりあえず、ネズミでなくてよかった。
ヤモリは、蛾やクモ、小さなゴキブリなどの住まいの虫を食べてくれる益虫であり、漢字では「家守」「屋守」。家を守ってくれるものとされています。
助けようと、手を咬みつかれたりしながら、ホイホイからなんとか引き剥がして逃がしてあげました。
ヤモリとネズミは全然似てないですが、嫌いな方は直視できないものです。
以前にも、別の現場でのことですが、ネズミがいると言われて見てみるとコウモリだったり、巨大ネズミが居ると言われて正体はハクビシンだったり(笑)。
ここまでは全然似てないですが、似ているものもあります。
家の周りにある黒いフン。ネズミのフンとヤモリのフンはよく似ています。ただ、ヤモリのフンはパサパサで、手で軽く押すと粉々になりますから違いはよくわかります。
ネズミのフンとコウモリのフンも良く似ています。コウモリのフンもヤモリほどではありませんが、パサパサで同様に粉々になります。
従って、イモリのフンとコウモリのフンは非常によくにていますが、コウモリは群れで居ますので、フンがまとまって多くある場合はイモリでなくコウモリのフンと推測できます。
家の周りで、黒くて(灰色)、やや細長く、困る位の大量のフンがあるなら、イモリでなくコウモリで間違いないと思います。フンの山の頭上を日没ごろ観察してみてください。コウモリが飛び立っていくと思います。
2009年8月28日金曜日
チャバネの神髄
ゴキブリは盛期を迎えています。特に条件が揃うと爆発的に殖えるのがチャバネゴキブリ。
条件とは…
1.高い気温(高温度)
2.ジメジメや水分が多い(高湿度)
3.暗くて隠れる場所が多い
どれかひとつでも欠けると、チャバネゴキブリはそれほど殖えません。
この3点の条件が揃うのが厨房です。チャバネゴキブリが業務用ゴキブリと言われるゆえんでしょうか。
飲食店の場合では、今の時期は客席側も暖かくなっていますので、チャバネゴキブリが厨房から客席(フロア)に出張してしまうことがあり、お客の目に触れてしまうこともあります。
厨房をきれいに使用しているつもりでも、案外、厨房機器の裏などにビニール袋やおしぼりなどのゴミが溜まっていたりします。
殺虫スプレーを噴霧する場合では、ビニール袋やおしぼりの中に紛れたチャバネゴキブリに殺虫剤が行き届きませんし、そのビニール袋やおしぼり自体が巣になってしまうこともありますので、厨房機器の裏に溜まるゴミは定期に掃除をしたほうが良いでしょう。
◇
チャバネゴキブリが恐ろしいのは、その生態にあります。1回交尾をするとメスは死ぬまで5、6回以上は、卵を産むことができるのです。
1回に1個の卵を産みますが、死ぬまでに分けて卵を産むことが出来るのです。卵を1個産み落としたら、3週間後にまた1個、そのまた3週間後にまた1個…
繰り返しになりますが、交尾は1回だけなのに、死ぬまで間隔をあけて卵を産み続けることができるのです。そして1個の卵から孵る赤ちゃんチャバネは30~40匹!減らないはずですね~。
さらに、卵持ちのチャバネゴキブリが殺虫剤を浴びると、死ぬ間際に体内の卵を産み落とします。ただでは死なんぞ!とばかりに、最後の力をふりしぼって卵という時限爆弾をセットしてから死に到ります。チャバネの神髄ここにあり!?減らないはずですね~。
もちろん、キクノヨではなんとかいたします。
条件とは…
1.高い気温(高温度)
2.ジメジメや水分が多い(高湿度)
3.暗くて隠れる場所が多い
どれかひとつでも欠けると、チャバネゴキブリはそれほど殖えません。
この3点の条件が揃うのが厨房です。チャバネゴキブリが業務用ゴキブリと言われるゆえんでしょうか。
飲食店の場合では、今の時期は客席側も暖かくなっていますので、チャバネゴキブリが厨房から客席(フロア)に出張してしまうことがあり、お客の目に触れてしまうこともあります。
厨房をきれいに使用しているつもりでも、案外、厨房機器の裏などにビニール袋やおしぼりなどのゴミが溜まっていたりします。
殺虫スプレーを噴霧する場合では、ビニール袋やおしぼりの中に紛れたチャバネゴキブリに殺虫剤が行き届きませんし、そのビニール袋やおしぼり自体が巣になってしまうこともありますので、厨房機器の裏に溜まるゴミは定期に掃除をしたほうが良いでしょう。
◇
チャバネゴキブリが恐ろしいのは、その生態にあります。1回交尾をするとメスは死ぬまで5、6回以上は、卵を産むことができるのです。
1回に1個の卵を産みますが、死ぬまでに分けて卵を産むことが出来るのです。卵を1個産み落としたら、3週間後にまた1個、そのまた3週間後にまた1個…
繰り返しになりますが、交尾は1回だけなのに、死ぬまで間隔をあけて卵を産み続けることができるのです。そして1個の卵から孵る赤ちゃんチャバネは30~40匹!減らないはずですね~。
さらに、卵持ちのチャバネゴキブリが殺虫剤を浴びると、死ぬ間際に体内の卵を産み落とします。ただでは死なんぞ!とばかりに、最後の力をふりしぼって卵という時限爆弾をセットしてから死に到ります。チャバネの神髄ここにあり!?減らないはずですね~。
もちろん、キクノヨではなんとかいたします。
2009年8月3日月曜日
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