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2009年9月3日木曜日

ヤモリのフン

以前にネズミを駆除した会社から連絡がありました。社員食堂に設置してあるゴキブリホイホイに子ネズミが捕まっているとのこと。

ホイホイの粘着力でネズミがひっつくかな?ハツカネズミがホイホイにくっついたのは見たことありますが、ここで駆除したのはクマネズミです。

ホイホイの隙間から黒光りするゴキブリとは明らかに違うものがうごめいているという。子ネズミっぽいとのことです。

さて、

正体は、ヤモリでした。

とりあえず、ネズミでなくてよかった。

ヤモリは、蛾やクモ、小さなゴキブリなどの住まいの虫を食べてくれる益虫であり、漢字では「家守」「屋守」。家を守ってくれるものとされています。

助けようと、手を咬みつかれたりしながら、ホイホイからなんとか引き剥がして逃がしてあげました。

ヤモリとネズミは全然似てないですが、嫌いな方は直視できないものです。

以前にも、別の現場でのことですが、ネズミがいると言われて見てみるとコウモリだったり、巨大ネズミが居ると言われて正体はハクビシンだったり(笑)。

ここまでは全然似てないですが、似ているものもあります。

家の周りにある黒いフン。ネズミのフンとヤモリのフンはよく似ています。ただ、ヤモリのフンはパサパサで、手で軽く押すと粉々になりますから違いはよくわかります。

 ネズミのフンとコウモリのフンも良く似ています。コウモリのフンもヤモリほどではありませんが、パサパサで同様に粉々になります。

 従って、イモリのフンとコウモリのフンは非常によくにていますが、コウモリは群れで居ますので、フンがまとまって多くある場合はイモリでなくコウモリのフンと推測できます。

家の周りで、黒くて(灰色)、やや細長く、困る位の大量のフンがあるなら、イモリでなくコウモリで間違いないと思います。フンの山の頭上を日没ごろ観察してみてください。コウモリが飛び立っていくと思います。

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