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2009年5月13日水曜日

悪臭の原因は?

 暑くなってきました。暑い季節に度々問題になる(ご相談がある)のはウジ(ハエ)の発生と臭いです。これらの発生原因は動物の死骸によるもので、家の中(室内、天井裏、床下、壁内)で動物が死んでいるのが原因です。
 
 家の中で動物が死ぬということは、たいていネズミの場合が多いです。まず、ウジはハエの幼虫ですので、ハエがネズミの死体に卵を産み付けたことにより発生します。(ウジが湧く)ウジが見当たらなくてもハエがやたら多くなったりします。

 ウジやハエも気持ち悪いですが、臭いのほうがキツイです。真夏の生ゴミのクサい汁やそれのかかったゴミ箱から発する臭いをもっと気持ち悪くしたような、どよーんとした悪臭。要するに死臭。

 これらの問題を解決するには、ネズミの死骸を取り除くのが一番早いです。ネズミの毒餌を天井裏に置き放しにしていませんか?ネズミ捕りシートにネズミがくっついて死んでいませんか?死んだネズミが大きいほどクサくなります。

 臭い立つ季節では、小さなネズミとは言え死んで腐るとかなりの臭いを発するものです。

2009年5月6日水曜日

ムカデ注意報発令中

 今日6日(水)と明日あたりはムカデの動きが活発になりそうです。ムカデが発生する環境の方はご注意ください。

 ところで、ムカデに咬まれたらたらどうするのか?私の場合はムカデに咬まれたことはないのですが、ハチ刺され用に常備している抗ヒスタミン薬含有の軟膏を塗る予定です。(注:これが応急処置として最適かは医師でないのでわかりません)。ムカデの出る環境の方は、万が一のことを考えて対処法を調べたり、薬を常備したりすることで、万が一咬まれてしまった時に多少は慌てなくて済むかもしれません。特に抵抗力の弱い子供やお年寄りや各々の体質によって、咬まれた場合に特に腫れがひどくなるケースは予想されます。

 万が一とは書きましたが、キクノヨへムカデ駆除のご依頼される方はけっこうムカデに咬まれたケースが多いです。もちろん咬まれたから放ってはおけないということですから多いのは当然かもしれませんが…

 ムカデは獲物(エサ)を捕るときに咬みつき毒を注入しますが、人には反射的に咬みつくようです。布団や靴や洗濯物の中に紛れ込んでいたのを人が気付かずに手や足で触れて刺激を与えてしまい、反射的に咬みつく感じです。

 ムカデに咬まれてしまった時の備えも大事ですが、キクノヨへご依頼されるのがムカデに対する最大の備えではないかと…宣伝チックな締めくくりとなってしまいました(笑)
 

2009年4月28日火曜日

ダニ退治の近道はネズミ退治

 非常に痒(かゆ)いです。ネズミの駆除に連日伺ってダニに刺されたようです。毎日違う現場なので、どこで刺されたのかわかりません。刺された瞬間はわからないし、ダニは見えないし、時間差で痒みが襲ってくるからです。別にどこでだっていいのですが。

 眠れなくなるほどではないのですが、けっこう痒い。刺された跡もしっかり残っています。まだまだダニに刺されるのは、ネズミが原因と知らない方も多く、せっせと掃除機をかけたり布団を乾燥機などに入れたりしても痒みが収まらずに悩んだり。


 痒みの原因はなんなのか?

 ⇒ダニとネズミの関係

 ⇒時間差攻撃+思い込み


 掃除機を何度も躍起になってかけたり、燻煙剤を繰り返し使う前に、ちょっと冷静に調べたり考えると無駄な労力を使わずに済むこともあります。


2009年1月27日火曜日

特定外来生物

 外来生物による生態系の乱れや、外来生物が人にとって損害をもたらす害虫や害獣になってしまう事を規制する法律があります。
 
 ⇒外来生物法 です。

 この法律を簡単に言うと、外来生物(外国から入ってきた動植物)の中でも特に危ないやつ(在来種を駆逐したり繁殖力が強い生物)を ”特定外来生物” と指定し、それらの飼育、保管、運搬、輸入、野外に放つのは原則禁止とし、違反者には罰則があると言うものです。

 特定外来生物のリストを見るとお馴染みの動物もいます。私が知っているのは、ヌートリア、アライグマ、カミツキガメ、ウシガエル、チャネルキャットフィッシュ(通称:アメリカナマズ、河フグ)、カダヤシ(ほぼメダカ)、ブルーギル、コクチバス(通称:ブラックバス)、オオクチバス(通称:ブラックバス)、セアカゴケグモ、ウチダザリガニ、アルゼンチンアリ、ボタンウキクサ(通称:ウォーターレタス)でした。

 次いで危ない、要注意外来生物リストを見ると、グッピーやタイリクバラタナゴなど観賞魚でおなじみのものも。意外?ハクビシンはどちらにも入ってないようです。既に帰化動物になってしまったのでしょうか?いずれにしろ、今後リストにはどんどんと外来生物が追加されて行くことと思います。

                  ◇

 駆除業者にとっては、特定外来生物の扱いに留意しなければなりませんし、ペット好き植物好きは、特定外来生物を捕まえてしまっても、飼わないでその場ですぐ逃がさなければなりません。
 
 要するに、生態系を守って行く心構えとして、外来種の取扱いは当然として、日本古来の在来種であってもペットとして飼ったなら寿命が尽きるまで飼いきる。飼いきる覚悟がなければ安易に飼わない。どうしても飼いきれなくなったとしても、元に居た場所に返す。

 具体的に言うなら、ペットショップで購入したペットを飼いきれなくなったら、ペットショップに引き取ってもらったり、祭りの金魚すくいで安易に持ち帰らない。それを川に放すのはもちろんダメ…と言ったところでしょうか。

2009年1月20日火曜日

水道管を齧るネズミ

ネズミは何でも齧り(かじ)ますが、今回の現場は不運にも水道管を齧り、派手に漏水となったようです。二日連続で水道管を喰い破り(齧り破り)、放ってはおけないと言うことでネズミ駆除のご依頼がありました。

店舗のためか、塩ビの水道管が天井裏に配管されていました。金属製ならネズミも歯が立たなかったでしょう。

夜中のうちに水道管を食い破ったので、朝には階下は大洪水で大変だったそうです。階下の石膏ボードの天井が水で抜け落ちており、被害の大きさが見てとれます。それでも、階下もご依頼主様所有で、補償問題にはならず不幸中の幸いです。(店舗で夜中は無人)

水道管内は常に一定以上の水圧がかかっているため水道管に穴が開くと、漏水というより噴水状態になります。こんな時はいち早く止水栓(元栓)を閉じてください。

下の写真は実際にネズミが齧って漏水した水道管です。一見、穴が開いてないように見えますが、水圧がかかっているので、ネズミが齧っていき小さな亀裂ができた瞬間に水が吹き出します。

塩ビ管とは言え肉厚のある水道管を喰い破るとは(それも二日連続で!)とんでもネズミがいるもんです。実際こんなことは滅多にありませんが、駆除できるまで水道管を齧らないでくれと願いながらの業務となりました。



その後は… 

水道管を齧られる前にネズミは駆除できました。めでたしめでたし。

2009年1月13日火曜日

冬こそチャバネ駆除

 朝から雪が舞っています。気象庁的には初雪ではないと思いますが、自分の認識では初雪です。雪が降るほど冷え込む冬は、チャバネゴキブリの動きも鈍くなったり、見かけなくなったり遭遇率が下がりますが、しっかり生息しています。
 
 参考→冬のゴキブリはどこに

 このようにチャバネゴキブリは温かい場所にじっとして春を待っているわけですが、生息数も少なくなっています。

 寒さで死ぬものあり寿命で死ぬものありなんですが、寒い時期は動きが鈍くなる、即ち繁殖行動も鈍くなる為に殖えないので、冬場は数が少ないのです。

 ですから、毎年チャバネゴキブリが発生する場合は、数が少ない冬の間に駆除をするのが労力が少なくて済みますし、キクノヨでも費用が抑えられます。春になって繁殖が活発になり広がりを見せる前の冬こそが、チャバネゴキブリを全滅させるには絶好の季節というわけです。
 

2009年1月5日月曜日

新年のご挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 旧年中はキクノヨをご愛顧いただきありがとうございました。今年もご依頼者様に満足いただけるような駆除サービスをスタッフ一同心がけてまいります。

 そして、皆様がご健康とご多幸の多い年となりますようお祈り申し上げるとともに、不運にも害虫や害獣の災難に見舞われてしまった際に、キクノヨの駆除サービスによって更に良い年と成るべく、お役に立てる事が出来れば幸せに思います。

(害虫駆除キクノヨ)