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2009年4月28日火曜日

ダニ退治の近道はネズミ退治

 非常に痒(かゆ)いです。ネズミの駆除に連日伺ってダニに刺されたようです。毎日違う現場なので、どこで刺されたのかわかりません。刺された瞬間はわからないし、ダニは見えないし、時間差で痒みが襲ってくるからです。別にどこでだっていいのですが。

 眠れなくなるほどではないのですが、けっこう痒い。刺された跡もしっかり残っています。まだまだダニに刺されるのは、ネズミが原因と知らない方も多く、せっせと掃除機をかけたり布団を乾燥機などに入れたりしても痒みが収まらずに悩んだり。


 痒みの原因はなんなのか?

 ⇒ダニとネズミの関係

 ⇒時間差攻撃+思い込み


 掃除機を何度も躍起になってかけたり、燻煙剤を繰り返し使う前に、ちょっと冷静に調べたり考えると無駄な労力を使わずに済むこともあります。


2009年1月27日火曜日

特定外来生物

 外来生物による生態系の乱れや、外来生物が人にとって損害をもたらす害虫や害獣になってしまう事を規制する法律があります。
 
 ⇒外来生物法 です。

 この法律を簡単に言うと、外来生物(外国から入ってきた動植物)の中でも特に危ないやつ(在来種を駆逐したり繁殖力が強い生物)を ”特定外来生物” と指定し、それらの飼育、保管、運搬、輸入、野外に放つのは原則禁止とし、違反者には罰則があると言うものです。

 特定外来生物のリストを見るとお馴染みの動物もいます。私が知っているのは、ヌートリア、アライグマ、カミツキガメ、ウシガエル、チャネルキャットフィッシュ(通称:アメリカナマズ、河フグ)、カダヤシ(ほぼメダカ)、ブルーギル、コクチバス(通称:ブラックバス)、オオクチバス(通称:ブラックバス)、セアカゴケグモ、ウチダザリガニ、アルゼンチンアリ、ボタンウキクサ(通称:ウォーターレタス)でした。

 次いで危ない、要注意外来生物リストを見ると、グッピーやタイリクバラタナゴなど観賞魚でおなじみのものも。意外?ハクビシンはどちらにも入ってないようです。既に帰化動物になってしまったのでしょうか?いずれにしろ、今後リストにはどんどんと外来生物が追加されて行くことと思います。

                  ◇

 駆除業者にとっては、特定外来生物の扱いに留意しなければなりませんし、ペット好き植物好きは、特定外来生物を捕まえてしまっても、飼わないでその場ですぐ逃がさなければなりません。
 
 要するに、生態系を守って行く心構えとして、外来種の取扱いは当然として、日本古来の在来種であってもペットとして飼ったなら寿命が尽きるまで飼いきる。飼いきる覚悟がなければ安易に飼わない。どうしても飼いきれなくなったとしても、元に居た場所に返す。

 具体的に言うなら、ペットショップで購入したペットを飼いきれなくなったら、ペットショップに引き取ってもらったり、祭りの金魚すくいで安易に持ち帰らない。それを川に放すのはもちろんダメ…と言ったところでしょうか。

2009年1月20日火曜日

水道管を齧るネズミ

ネズミは何でも齧り(かじ)ますが、今回の現場は不運にも水道管を齧り、派手に漏水となったようです。二日連続で水道管を喰い破り(齧り破り)、放ってはおけないと言うことでネズミ駆除のご依頼がありました。

店舗のためか、塩ビの水道管が天井裏に配管されていました。金属製ならネズミも歯が立たなかったでしょう。

夜中のうちに水道管を食い破ったので、朝には階下は大洪水で大変だったそうです。階下の石膏ボードの天井が水で抜け落ちており、被害の大きさが見てとれます。それでも、階下もご依頼主様所有で、補償問題にはならず不幸中の幸いです。(店舗で夜中は無人)

水道管内は常に一定以上の水圧がかかっているため水道管に穴が開くと、漏水というより噴水状態になります。こんな時はいち早く止水栓(元栓)を閉じてください。

下の写真は実際にネズミが齧って漏水した水道管です。一見、穴が開いてないように見えますが、水圧がかかっているので、ネズミが齧っていき小さな亀裂ができた瞬間に水が吹き出します。

塩ビ管とは言え肉厚のある水道管を喰い破るとは(それも二日連続で!)とんでもネズミがいるもんです。実際こんなことは滅多にありませんが、駆除できるまで水道管を齧らないでくれと願いながらの業務となりました。



その後は… 

水道管を齧られる前にネズミは駆除できました。めでたしめでたし。

2009年1月13日火曜日

冬こそチャバネ駆除

 朝から雪が舞っています。気象庁的には初雪ではないと思いますが、自分の認識では初雪です。雪が降るほど冷え込む冬は、チャバネゴキブリの動きも鈍くなったり、見かけなくなったり遭遇率が下がりますが、しっかり生息しています。
 
 参考→冬のゴキブリはどこに

 このようにチャバネゴキブリは温かい場所にじっとして春を待っているわけですが、生息数も少なくなっています。

 寒さで死ぬものあり寿命で死ぬものありなんですが、寒い時期は動きが鈍くなる、即ち繁殖行動も鈍くなる為に殖えないので、冬場は数が少ないのです。

 ですから、毎年チャバネゴキブリが発生する場合は、数が少ない冬の間に駆除をするのが労力が少なくて済みますし、キクノヨでも費用が抑えられます。春になって繁殖が活発になり広がりを見せる前の冬こそが、チャバネゴキブリを全滅させるには絶好の季節というわけです。
 

2009年1月5日月曜日

新年のご挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 旧年中はキクノヨをご愛顧いただきありがとうございました。今年もご依頼者様に満足いただけるような駆除サービスをスタッフ一同心がけてまいります。

 そして、皆様がご健康とご多幸の多い年となりますようお祈り申し上げるとともに、不運にも害虫や害獣の災難に見舞われてしまった際に、キクノヨの駆除サービスによって更に良い年と成るべく、お役に立てる事が出来れば幸せに思います。

(害虫駆除キクノヨ)

2008年12月25日木曜日

ダニとネズミの関係

 ダニと言えば高温多湿の梅雨に多く発生するイメージですが、梅雨や夏場以外の季節、今なら冬の真っ只中に体に痒みや発疹(ダニ刺され)があり、尚且つ天井裏にネズミが居るようであれば、ダニの発生原因はネズミで間違いないでしょう。

(よくあるケース)
 天井裏でネズミががさごそしていたが多少のことなので我慢していた。 → ほどなく体が痒くなったのでダニだと思い、じゅうたんを念入りに掃除機をかけバルサンなど薬剤散布。 → 少しはよくなった気がするがやっぱりすぐに痒くなる。 → 我慢できずに皮膚科へ行ったら、家にネズミがいるなら原因はネズミだと指摘され「家のネズミを駆除してください」と言われた。 → ネズミ駆除を開始。 → ネズミが居なくなったら痒みも収まった。

 皮膚科に行けば、診察と問診によりほとんどの場合はダニの原因はネズミではないかと指摘していただけますが、中には指摘されない先生もみえます。ヤブ先生と言うよりも、その地域にネズミが多いか少ないかに関係があるのではないでしょうか。季節外れのダニ刺されの診察が多い地域の皮膚科の先生は、家にネズミが居るようなら発生原因はネズミではないかと真っ先に疑うからです。

 私も天井裏を覗いたり上がったりすることが多いので、ネズミが濃いと痒くなることもしばしばあります。痒みって激痛は別にして痛いのより辛いかもしれませんよね。また、男性より女性や子供が痒くなるケースが断然多いようです。家に居る時間が長いせいなのか、肌がデリケートだからダニに好まれるのか?

 見えない恐怖の敵は、動物(主にネズミ)に寄生するイエダニです。

 

2008年12月2日火曜日

スズメバチ補助制度終了

 そろそろスズメバチの季節も終わりです。今年度で名古屋市のスズメバチ類駆除費の補助制度が終了します。この制度は、名古屋市民がスズメバチの駆除を業者に依頼した場合に、名古屋市が費用の半額を負担してくれるというものでした。(3年間実施されました)

 こんなところにも官から民へ。来年度からは、ご依頼者の負担(名古屋市民)は増すことになりますが、キクノヨではなるべくご負担の少ないような料金体系にしたいと考えます。

 今年はスズメバチやアシナガバチの発生は少なかったようですが、来年度からは何ともわかりません。当たり年になるか、はずれか…運悪く庭木や軒下にスズメバチの巣ができてしまったら、無理せずキクノヨまで。スズメバチは大変危険ですからね。