事務所を全面改装しています。
工事完了まで1ヵ月近くかかる予定です。
それに伴い、工事完了まで電話は受信専用となっております。
折り返しがある場合は、担当の携帯電話からとなります。ご了承ください。
主に害虫と害獣の考察や業務上の出来事についてのブログとなります。 登場するのはペットとは対照的な動物達ですから苦手なかたにとっては気色悪いだけかと思います。 しかし、敵をやっつけるには、まず敵を知ることは大切なことです。 少しばかりの役立つ情報が見つかるかもしれません。
暑すぎるほどではないが気温は高め。こんな時期の害虫達は活発です。
ゴキブリ、ムカデ、ゲジ、ヤスデ他、すべての害虫は活発なのですがアリも同様です。例年では6月中旬以降にアリ駆除のお問い合わせが多くなっています。
市販品を使用してはみたもののアリの行列が収まらない場合は、キクノヨまでお問い合わせください。
再発無料保証付帯でしっかり小型アリを駆除します。
冬のチャバネゴキブリ(以下チャバネに略)は、他のシーズン(春、夏、秋)に比べれば、目につくことは格段に少ないでしょう。
しかし、春以降、毎年のようにチャバネが発生しているお店では、例年どおりチャバネが目につくようになるのは確実です。
他の虫たちと同様、気温が上がってくると活発化し、繁殖力が強いチャバネは春以降に殖えるのです。
まず、
ここでは、気温が暖かくなってくる春にチャバネが100倍に殖えると仮定します。
① 冬のチャバネ100匹生息 → 春には、100匹×100倍=10,000匹
② 冬のチャバネ10匹生息 → 春には、10匹×100倍=1,000匹
冬のチャバネの数は、①と②では90匹の差でしかありませんが、春には、レバレッジが効いて①と②の差は、9,000匹となります。
①の10,000匹のチャバネを減らすのは大変です。(②の1,000匹も大変ですが‥)
大量に殖えてしまったものを減らすことは大変な労力が必要です。
※冬のチャバネを半分に減らしたとすると、、
①では、冬のチャバネ50匹 → 春には、50匹×100倍=5,000匹
冬のチャバネを100匹から50匹に減らせば、春には5,000匹減ることになる!
②では、冬のチャバネ5匹 → 春には、5匹×100倍=500匹
冬のチャバネ5匹減らしただけで、春には、500匹減ることになる!
要するに、冬のチャバネ1匹分は、春のチャバネ100匹分に相当します。
もし、0匹になれば、0匹×100倍=0匹!(絶滅) 絶滅を狙うなら、チャバネが少ない冬しかありません。
火事に例えるなら、初期消火が重要です。あちこちに飛び火して燃え広がってから鎮火させるのは大変です。
「チャバネ駆除に同じ作業時間を費やすなら、春以降よりも、チャバネの数が少ない冬場に行うことが断然効率が良い」
ということが、お分かりいただけましたでしょうか。
この時期のクロゴキブリ(※以下ゴキブリ)は気温が高いため活動的です。行動範囲が広く、けっこうな距離を移動しています。
よって、近隣の家に棲むゴキブリや野外に棲むゴキブリが室内までやってきてしまうことがあります。