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2013年10月8日火曜日

秋はネズミが多くなる

数が殖えるというよりも、涼しくなると暖かい建物内目指してやってくることと、高温過ぎた天井裏の温度が下がり、ネズミにとって居着きやすい環境になるので、人との接点が増加する季節となります。

夏場に比べて、殺鼠剤(毒エサ)の使用はやりやすくなります。ハエが少なくなってきましたし、ネズミの死体から発生してしまう腐敗臭が気温の低下とともに抑えられるからです。



冬期はやや動きが鈍るものの冬眠はしません。冬眠せずとも、秋には冬に備えて脂肪を蓄えるためか、食欲旺盛な感じがします。人と同じ哺乳類でもあるし、ネズミにとっても食欲の秋かもしれません。

2013年9月14日土曜日

キクノヨ開業10年

害虫、害獣の駆除業を始めてまもなく10年が経ちます。会社登記したのが7年前、ブログを始めたのが5年前になります。

開業10年を記念して、駆除料金(見積もり)減額だとか、特別なことは一切行いませんしありません。平常運転です。ただただ、10年経つんだなあというだけ。

曲がりなりにも10年やってこられたのは、それなりに成果を上げられたのではないか?それ故に生き残ってこられたのではないかと自負しております。

さて、節目を迎えて、これからの方針というか今後どう変わっていくべきか?

 ・ご依頼者にできる限り負担をかけずに、駆除成果の最大を目指す。(費用対効果アップ)

 ・地に足を着けて決して潰れないよう続けていく。

と、基本方針は変わらないと思いますが、時代の変化には対応していかなければならないというのはどの世界でも同じでしょう。

今後とも駆除業務の経験を更なる現場に生かして、ご依頼者様のお役にたてるよう、そして、新たな節目を迎えられるようにがんばってまいります。

よろしくお願いいたします。

2013年9月2日月曜日

オオスズメバチの駆除

小型のスズメバチと違って、地中に巣をつくるオオスズメバチの駆除は名古屋市内では稀です。

今回は小学生が刺されたということでオオスズメバチの駆除を行いました。巣から5m程度離れているところで刺されているようなので、やっぱり小型のスズメバチに比べて攻撃的のようです。


土を掘っていくと巣が出てきます。



空の穴の数だけ成虫となっていますが1/3といったところ。今後、ハチの数がどんどん殖えていくところでした。

2013年8月22日木曜日

夏場の雑草のようなチャバネ

チャバネゴキブリは庭や空き地に生える雑草のようなものです。この時期に放置しておくと、棲息環境にもよりますが、際限なく殖える場合があります。

雑草は秋には徐々に伸びなくなり、やがて冬には終息を迎えます。チャバネも雑草と同じように、気温の低下とともに、何も駆除対策を行わなかったとしても、やはり冬にはその数を減らし、あまり見かけなくなります。

今の暑い時期にチャバネを絶滅に追いやるのは、その棲息数が多いせいで、夏場の雑草と同じようにかなり難しいと思われます。



そういう意味では棲息数自体が少ない冬は、チャバネを絶滅させる好機でもあります。暖かい冷蔵庫のモーター周りや食洗機の内部等の一部の場所でしか棲息しないからです。

冬の一年草は種子で、虫は卵の状態で春を待ちますが、チャバネの場合は卵の期間が短く、冬の間じゅう卵の状態であるのではなく、冬は上記のような暖かい場所で繁殖をしています。(夏場に比べて繁殖サイクルは長くなりあまり殖えない)

大地をコンクリートで固めると雑草が生えなくなります。チャバネも同じことで、棲息環境を改善すると殖えにくくなります。


2013年8月12日月曜日

子育て中のコウモリ

街中で見かけるコウモリの種類はアブラコウモリです。家屋を棲みかに利用するため度々駆除の対象になります。

現在は子育ての時期ですのでコウモリを全て追い出すことは難しい状況です。9月頃から授乳が終わってコウモリの赤ちゃんが巣立ち始めます。

赤ちゃんが飛べるようになり、巣立ってから追い出し作戦を実施したほうがよいでしょうね。


アブラコウモリの赤ちゃん

ネズミが侵入できないようなほんの僅かな隙間でもコウモリなら入れる場合があります。だいたい1センチの隙間があれば侵入できるようです。

コウモリは飛んでいる時は大きく見えますが、羽をたたむとほんとに小さくて、実際、ネズミを差し置いて最小のほ乳類となります。

このコウモリ集団が大きいと糞尿が問題になります。鳥類のようにピーピーと鳴かないので棲みついていることに気付きにくいようです。

2013年7月20日土曜日

スズメバチの巣

現在の平均的なサイズです。


かなり大きくなってきました。


2013年7月11日木曜日

厨房のチャバネゴキブリ

薄々はわかっているでしょうが、厨房機器の下や裏にゴミが溜まっていることが、多く発生する原因になっています。

目に見える表面上はきれいにするものの、見えない部分はほとんど掃除をしません。こういった見えない暗いところの掃除こそが繁殖の抑制に重要です。

光のあたらない物陰で群れていて、そこで繁殖もします。1匹見かけたら、その100倍居るのは間違いありません。

厨房機器の下や裏が掃除できない場合や、きれいに掃除をしていても多い場合は、構造上の欠陥(ゴキブリに快適な空間)があるのでしょう。

気温の高い夏場は大発生しやすいので、まずは見えないところの掃除をしてから駆除に移りましょう。