ネズミは暖をとるために住宅に侵入するケースが多く、寒い時期にやってくるイメージでした。
実際、これまでは住宅での夏場のネズミ駆除依頼は皆無でした。
しかし、昨年あたりから夏場のネズミ駆除依頼が多くなっています。おそらく異常な高気温のせいではと予想します。
今年から最高気温が40℃以上の日は酷暑日と呼ばれるようになりました。
外があまりにも暑すぎて屋内にやってくるのでしょう。
ただし、昼間に天井裏を覗くと、屋外と同じような高温でとても動物が住める温度ではありません。
昼間は涼しい床下に生息し、気温が下がった夜に天井裏のほうにやってくるのではないか。
寒い冬でもネズミが原因とするダニ刺されはありますが、夏なら当然あります。
ネズミに寄生するイエダニが人を刺しています。
ネズミがイエダニをばら撒いているので、ネズミの数が多いとイエダニに刺される確率が高くなります。
イエダニはネズミに寄生して繁殖しますので、部屋でイエダニが殖えることはありません。ネズミから離れたイエダニはすぐには死なないので人間が刺されます。
イエダニによる被害
(主に子供と女性が刺されやすい)
イエダニに限らずですが、ダニ刺されはしばらく跡が残りますし、非常に痒いものです。
天井裏や部屋に発生するネズミを居なくすれば、イエダニによる被害は収まります。
ネズミがイエダニの発生源ですので、ネズミを放置してイエダニだけなんとかしようとすることは難しいです。

