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2019年2月5日火曜日

害虫駆除で高額請求や契約不履行

トイレの故障や水漏れ、鍵の修理、害虫駆除など、日々の暮らしのトラブルに対応する業種のことを「レスキューサービス」と言うそうです。

国民生活センターによると、そのレスキューサービスへの苦情相談件数は右肩上がりで、2017年度においては二千7百件を超えているそうです。

☆国民生活センターのホームページより引用↓
【事例1】 「見積もり無料」の広告を見て蛇口の水漏れを確認してもらったら、見積もりにかかった費用を請求された
【事例2】 ネズミ駆除を事業者に依頼したが、完全に駆除できていなかった
【事例3】 コウモリ駆除の見積もりを依頼したが、契約を断れない状況にされ作業内容もずさんだ った
【事例4】   鍵開けを依頼し、料金が高額だったため作業を断ったらキャンセル料を請求された

相談事例として四つ上げられていますが、そのうち二つが害獣駆除に関するという!

たしかに、怪しい駆除業者の話しは御依頼主様より時折耳にします。トラブルを避けるには、やはりサービス内容と料金をしっかり確認することが肝要かと思います。


例えば、ネズミ駆除の場合で言えば、御見積りの段階で業者の説明に「もしかすると完全にネズミが駆除できない場合がある」という説明があるかと思います。

しかし、実際、完全駆除(ネズミ0匹)ができないことも多く、それでも料金はしっかりと請求されます。

今回は運悪く駆除業者が言った「もしかすると…」のケースにあたったのでは?と渋々料金を払うケースということになります。

他にも、ネズミが10匹位居るうちの2、3匹を業者が捕獲した場合、その捕獲した2、3匹をひときわ強調する駆除業者もみられます。ご依頼者にしてみれば感覚的にはネズミはまだまだたくさん居て、実際に被害状況は変わらなかったり。

そんな駆除業者に不満があったり、効果が全く無かったりで再度キクノヨへご依頼されるケースは度々あるのですが、効果の無かった駆除業者の駆除方法が、天井裏に数枚のネズミ捕りシートを適当に置いただけのようなことも…

これで完全駆除できるわけがないし、最初から完全駆除する気はあるのか?ということが何度か見受けられました。こういうのをパフォーマンス的な駆除作業と言っていいのかもしれません。

駆除業者の言う「もしかすると完全にネズミが駆除できない場合がある」は、鵜呑みにしてはいけません。

駆除業者の「もしかすると…」は営業トークです。「もしかすると」まで言うなら、成功報酬制にするべきかと思います。

プロの業者なのだから「ネズミが完全駆除ができる確率は高い」との思い込みは避けるべきかと思います。

レスキューサービスを利用する際は、料金だけでなく、肝心な所はしっかりサービス内容を確認してから依頼し、無用なトラブルは避けましょう。