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2019年4月22日月曜日

新築での害虫駆除

新築物件での害虫駆除のご依頼が意外と多くあります。

新築なのに室内に害虫が発生するのです。その多くはゴキブリ類やムカデ類(徘徊害虫)となっています。


古い建物ならまだしも、まさかピカピカの新築で!?

古い家での害虫の発生は多少は大目に見るとしても、ピカピカの新築での害虫の発生は、違った意味でショックが大きいものです。

たとえ新築といえども虫が侵入してしまう隙間はけっこうあります。キクノヨではそこを徹底的に調査し、封鎖することにより害虫の侵入を防ぎます。

薬剤で駆除するのでは無く物理的に封鎖しますので、害虫には半永久的な効果があります。正確には害虫駆除というより害虫侵入防止策ということになります。

たとえ家の周りにムカデが1万匹居たとしても、侵入防止策がキッチリなされていれば、室内でムカデに遭遇してしまうことはありません。ただし、庭やベランダには発生するかもしれません。

キクノヨでは、たった1回の半日作業で害虫をしっかりブロックできます。万が一の再発保証も付帯しています。


築年数が経っている隙間の多い家でも改善できます。というより、古い家のほうがご依頼は多いです。当然、作業時間は新築よりかかりますが、古い家でも徹底調査&封鎖でしっかりブロックできます。古い家も再発保証付帯です。

2019年3月21日木曜日

害虫駆除も保証付帯へ

キクノヨでは、これまでネズミ駆除やイタチ駆除で再発保証を付帯してまいりましたが、ゴキブリやムカデの駆除でも保証をできる限り付帯したいと考えています。

修理に出した車や機械が、しばらくして壊れてしまって悔しい思いをしたことがありますか?私はあります。これなら修理にだすんじゃ無かったと…

中古の機械はいつ壊れてしまうかわからない部分があり、し方ないとは言え、やはり、お金を払って修理に出した以上、最低1年くらいは保証がほしいところです。

害虫駆除でも同じことだと思います。すぐに害虫が再発してしまったら、ご依頼者にしてみたら悔しい思いをするのではないか?

保証制度はリスクはありますが、ここはやはり、信頼信用第一でやっていきたいと思います。

おかげ様で、害虫駆除の経験値を積み上げ、駆除スキルのほうも更に向上しましたので、それほど再発しないのではないかと思います。

環境により再発保証が付けられない場合があるとは思いますが、できる限り害虫駆除後の保証付帯を目指してまいります。

2019年2月5日火曜日

害虫駆除で高額請求や契約不履行

トイレの故障や水漏れ、鍵の修理、害虫駆除など、日々の暮らしのトラブルに対応する業種のことを「レスキューサービス」と言うそうです。

国民生活センターによると、そのレスキューサービスへの苦情相談件数は右肩上がりで、2017年度においては二千7百件を超えているそうです。

☆国民生活センターのホームページより引用↓
【事例1】 「見積もり無料」の広告を見て蛇口の水漏れを確認してもらったら、見積もりにかかった費用を請求された
【事例2】 ネズミ駆除を事業者に依頼したが、完全に駆除できていなかった
【事例3】 コウモリ駆除の見積もりを依頼したが、契約を断れない状況にされ作業内容もずさんだ った
【事例4】   鍵開けを依頼し、料金が高額だったため作業を断ったらキャンセル料を請求された

相談事例として四つ上げられていますが、そのうち二つが害獣駆除に関するという!

たしかに、怪しい駆除業者の話しは御依頼主様より時折耳にします。トラブルを避けるには、やはりサービス内容と料金をしっかり確認することが肝要かと思います。


例えば、ネズミ駆除の場合で言えば、御見積りの段階で業者の説明に「もしかすると完全にネズミが駆除できない場合がある」という説明があるかと思います。

しかし、実際、完全駆除(ネズミ0匹)ができないことも多く、それでも料金はしっかりと請求されます。

今回は運悪く駆除業者が言った「もしかすると…」のケースにあたったのでは?と渋々料金を払うケースということになります。

他にも、ネズミが10匹位居るうちの2、3匹を業者が捕獲した場合、その捕獲した2、3匹をひときわ強調する駆除業者もみられます。ご依頼者にしてみれば感覚的にはネズミはまだまだたくさん居て、実際に被害状況は変わらなかったり。

そんな駆除業者に不満があったり、効果が全く無かったりで再度キクノヨへご依頼されるケースは度々あるのですが、効果の無かった駆除業者の駆除方法が、天井裏に数枚のネズミ捕りシートを適当に置いただけのようなことも…

これで完全駆除できるわけがないし、最初から完全駆除する気はあるのか?ということが何度か見受けられました。こういうのをパフォーマンス的な駆除作業と言っていいのかもしれません。

駆除業者の言う「もしかすると完全にネズミが駆除できない場合がある」は、鵜呑みにしてはいけません。

駆除業者の「もしかすると…」は営業トークです。「もしかすると」まで言うなら、成功報酬制にするべきかと思います。

プロの業者なのだから「ネズミが完全駆除ができる確率は高い」との思い込みは避けるべきかと思います。

レスキューサービスを利用する際は、料金だけでなく、肝心な所はしっかりサービス内容を確認してから依頼し、無用なトラブルは避けましょう。


2019年1月25日金曜日

冬こそチャバネゴキブリの駆除

クロゴキブリと違ってチャバネゴキブリ(以下、チャバネと表記)は、卵の期間が短く、おおよそ二週間以内に孵化(ふか)します。

ニワトリの卵と同じように、ある一定の温度以上でないと孵化しません。二週間以上経ったチャバネの卵は死卵で孵ることはありません。


冬場は低温で卵が孵らない場合が多いのでチャバネの総数が少ない。さらに活性が低いので比較的チャバネを見かけません。

その数少ないチャバネはどこに居るかというと、暖かい場所に集まっています。

例えば、厨房内の閉鎖空間でしたら、その暖かい場所を探し、ピンポイントで駆除作業を行うことができます。


火事は燃え広がってしまったら手が付けられなくなりますが、火が小さいうちの消化、いわゆる初期消火が大切です。チャバネの駆除も同じで、殖える前に駆除を行うことが効率的です。

生息数が少なくピンポイントでの駆除作業ができる冬場は、効率よくチャバネを駆除することが可能です。

冬場にチャバネ駆除を行うことにより、春先からの大増殖を抑えることができます。

2018年12月19日水曜日

賃貸の害虫駆除費用

札幌爆発事故は、アパマンが入居するビルの室内で大量の消臭スプレーが噴霧され、可燃性ガスが充満した状態での湯沸かし器の点火により引火したことが原因のようです。

スプレー缶に充填されているガスは全て可燃性です。殺虫スプレーはもちろんのことスプレー缶の使用中や使用直後は火気厳禁です。

ところで、アパマンで新たに賃貸部屋へ入居する際に、消臭費用と称して入居費用に加算されていたようですが、消臭費用を1~2万取っていたのに実際には何もやっていなかった事実がこの事故で判明しました。(消臭契約不履行)

これは論外なのですが、自身でやれば消臭スプレー1本噴霧するだけなので、千円程度の出費で済みそうです。

ゴキブリが出る地域では、害虫駆除費用というオプションがあって入居費用に加算されることがあります。(北海道はゴキブリが出ないということなので、害虫駆除費用ではなく消臭費用ということかもしれません。)


そもそも、不動産仲介が言うところの害虫駆除とはどのようなものなのでしょうか?

色々調べてみた結果、どうやら ”バルサンのような燻煙剤を焚くだけ” といったところが大半のようです。(消臭費用は消臭スプレーを噴霧するだけなので、ほぼ同じようなものです。)

もし燻煙剤を焚くだけの害虫駆除費用が一万円以上するようなら、お断りするかご自身でやっておけばよいかと思います。これも消臭と同じく千円程度の出費で済みそうです。

ご自身で燻煙剤を使用する場合は、天井に設置してある火災警報器や、キッチンの壁に設置してあるガス警報器が鳴らないように気をつけてください。(消臭スプレーも同じ) 

入居後どんな害虫に遭遇してしまうのかはしばらく住んでみないとわかりませんが、もっとも確率が高いのはゴキブリとなります。

ゴキブリは人につく屋内性害虫です。人が住む快適空間を利用しようとします。

隠れ家となる荷物が入り、水を使い、食べカスや毛を落とし、ゴミが発生し、冷暖房を使用し、…と、生活感が出てくると発生しやすくなります。人が住まなくなるとゴキブリも居なくなります。ダニにしても同じことが言えます。

ですから、特に、長い間空き部屋だった場合に燻煙剤を焚いてもあまり意味がありません。害虫駆除費用は、言えば不動産屋の小遣い稼ぎに過ぎません。(消臭費用と同じ)


燻煙剤が効果的なのは、すでに部屋中にゴキブリやダニがたくさん発生している場合に限ります。家具も荷物もまだ入っていない部屋でゴキブリやダニがたくさん発生することは考えにくいです。

もし、ガランとした部屋でゴキブリがたくさん見受けられたら相当なトンデモ部屋ですので、燻煙剤一発ではとても収まらないと思います。

もっとも、ゴキブリの駆除に限って言えば、燻煙剤よりも毒エサ、ホウ酸団子、ホイホイ等のほうが効果的な駆除ができます。

繰り返しになりますがゴキブリは人につくので、住み始めてしばらくしてから発生しやすくなります。

例えば、入居して一ヶ月後にゴキブリが発生してしまった場合では、入居時に燻煙剤を使用しなかったせいでゴキブリが発生したというわけではなく、仮に入居時に燻煙剤を使用していたとしても結果は同じと思います。

入居時のまだ家具も荷物もほとんど入っていないガランとした部屋へ燻煙剤を使用することは、極めて効率が悪く、駆除というよりおまじない程度のものかと思います。

消臭費用や害虫駆除費用といった項目があった場合は、不動産仲介の言いなりではなく、内容を確認した上で不要ならきっぱり断りましょう。

2018年11月23日金曜日

お知らせ

誠に勝手ながら、諸事情(研修、多忙、休暇)により、

平成30年12月 9日(日) まで、新規の駆除業務のご依頼は、お受けいたしかねます。

尚、ご相談や、見積り依頼のご予約は通常どおり承っております。

以上、よろしくお願いいたします。

2018年11月9日金曜日

厨房内のチャバネの巣はどこにある?

チャバネゴキブリ(以下チャバネと表記)の巣は、ハチの巣のようなものは作りません。チャバネが集まっているところが巣となります。

基本、居心地の良い場所に集合します。そこがチャバネの巣となります。また、自ら発する集合フェロモンにより、より集まりやすくなります。

多くの仲間が集まり交尾の機会が増えることにより増殖します。さらに、単独個体よりも集合個体のほうが成長のスピードが上がるという実験結果があるようです。

では、どんなところが巣となるのでしょうか?  

巣の場所は、①適温 ②適湿 ③暗い場所 この三つの条件が揃う箇所となります。

①適温

厨房内の温度は、コールドテーブルや冷蔵庫や食洗機など熱を放出するものがあり、人にとってはやや暑いがチャバネにとっては適温ということになってしまいます。適温は25~30℃です。この温度帯ですと活発に繁殖を繰り返します。

例え厨房内のエアコンの設定温度を20℃としたところで、20℃までは中々下がりません。コールドテーブルや食洗機が、エアコンの室外機のように熱を屋外に放出する構造ならばよいのですがそうはなっていません。


気温が低い冬場以外は、活性が高くなっています。

②適湿

厨房内では水を多く使うので適湿になりやすい。

③暗い場所

①適温②適湿は、わかり辛いというか厨房内全体と仮定して、厨房内の暗い場所が大きな巣となりやすい場所になります。

具体的には、冷蔵庫や冷凍庫の裏やモーター周り、厨房機器下のゴミがたまった床、食洗機の内部、ダンボールの中、壁にある隙間等が大きな巣を作りやすい場所となっています。