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2010年5月10日月曜日

シロアリ発生のサイン

 4月中旬から7月にかけての昼間、シロアリの羽アリがいっせいに飛び立つことがあります。シロアリが巣食っているサインです。

 そのシロアリは、ヤマトシロアリかイエシロアリの場合が多いです。見極めて対処してしてください。



 (名古屋の害虫駆除キクノヨ)

2010年5月6日木曜日

ミツバチの引越し

 今頃の時期から、しばらくはミツバチの巣わかれの季節となります。従って庭にミツバチの大群が突然現れることがあります。

 分蜂(ぶんぽう)といって、大きくなったミツバチの集団の半分くらいが、新たな巣を作る場所を求めて巣わかれし、引越し先が決まるまでの間、待機している状態です。

 

 ミツバチはおとなしいですし、分蜂によるミツバチの大群は、通常、数時間から半日でいなくなりますので、何もせずにそっと見守ってみてください。

 ⇒ミツバチの分蜂について

 きっと、まもなく新天地へと旅立って行くはずです。

2010年4月20日火曜日

アシナガバチの巣作り状況

 越冬したアシナガバチの女王蜂が巣作りを開始しています。最初、女王蜂1匹で巣作りし産卵します。7月以降には、その産卵した働き蜂が羽化して、巣作りに参加しますので巣は一気に大きくなります。


                現在のアシナガバチの状況


 しばらくは女王蜂1匹での活動ですので、ハチが苦手な方でも巣を撤去するチャンスです。

 ただ、アシナガバチはスズメバチのように攻撃的ではありませんし、農作物を食い荒らすイモムシなどを食べてくれる益虫です。人と巣の距離が1.5メートル以上ある場合には、まず攻撃はしてきませんので、そっとしておいてあげてください。

(名古屋のアシナガバチ駆除 キクノヨ)

 

2010年4月5日月曜日

ねずみが好きな食べ物

ねずみはなんでも食べる傾向がありますが、よく狙われるものとなると、小麦粉を使った食品が多いようです。小麦粉製品自体がたくさんあるのも理由のひとつかもしれません。

トマトや果物やサツマイモなんかもよく食べられています。野菜類は結構好きみたいです。これらは、冷蔵庫に入れずに出しっ放しにしていることが関係しているかもしれません。タマネギの被害は一度だけ聞いたことがありますが、ネギ、ニンニクが齧られたのは聞いたことがありません。たしかに、生で齧ればたいへん辛いことでしょう。

ジャガイモはあまり食べないようですが、サツマイモはよく食べています。ジャガイモを食べる場合でも芽の部分はきっちり避けています。芽に毒素があるのがわかっているのでしょう。

トマトは優先して食べているようです。ミカン、リンゴも出し放しが関係しているのか食べています。ガムはオフィスの引き出しの中のものを見つけ出して食べています。香りのいいものを優先して食べているようですから、やっぱり鼻は利くのでしょう。

油ものが好きといわれています。小麦+油で、天カスなんか好物なんでは?食べ物が無くても、油まみれのガスレンジをよくウロついていますから。

食べそうであまり食べないものを挙げたほうが早いかもしれません。ソーセージなどの動物性たんぱく質は少なくとも優先しては食べません。某アニメの印象と違ってチーズは好まないようです。しかし、乳製品は好きなようでコーヒーフレッシュはよく飲んでいます。使い切りのミニサイズなので持ち運べることが大きいと思われます。安全なところへ持ち運んでからゆっくりと味わうのでしょう。

では実際、たくさんの食品が陳列してあるスーパーで優先して狙われているのは?

やはり、パスタや麩、ビスケットなど小麦製品や米などの穀物やそれを原料にしたもの、乳製品などが多いようですね。用心深いネズミのことですので、食べ慣れたもののほうが手をつけやすいようです。

ネズミ駆除キクノヨ

2010年3月18日木曜日

早い春の訪れ

 桜(ソメイヨシノ)の開花日がずいぶんと早いようです。例年より10日ほど早く、愛知では今週末頃の開花予想となっています。

 温暖化?ヒートアイランド?この冬は寒い日もあったけど、体の芯から冷えるような日が少なかった印象。桜の開花が早いはずです。

 暖かくなると美しい花が咲くだけではなく、害虫も活発になります。桜の開花日のようにゴキブリ発生日を予測しようか。ゴキブリは年中居ますから、発生日よりゴキブリ活発化予想日というほうが適当かも。テレビでゴキブリのCMなんか流れ始めたら活発化近しとうかがえます。

 桜前線と同じくゴキブリ前線も北上しますから、ゴキブリ活発化日も10日ほど早くなるということでしょう。例年ゴキブリが活発になるのは、気温が安定するGW頃です。虫嫌いの方にとっては、春が早く感じられるのは花だけにしてほしいところ?

 ここで云うゴキブリは代表的なクロゴキブリの事を指します。外気の影響をあまり受けない大きなビル内などは、すでにゴキブリが活発化しているところも多くあり、ワモンゴキブリやチャバネゴキブリが多いですね。

 ⇒ワモンゴキブリ

 このワモンてやつはクロゴキブリよりデカいんで、遭遇すると冷や汗ものなんですよ~

2010年3月2日火曜日

イタチのトイレ

 イタチはネズミに次いで小さい哺乳類ですから、わずかな隙間から建物内に入り込むことがあります。雑食性ですがネズミやザリガニなど動物性のものを好みます。



 先日駆除に伺った施設では、ネズミが多く発生しており、それを追ってかイタチも発生します。イタチもハクビシンなどと同じように、フン場(トイレ)を決めて用を足すようです。ここでは、クサイ臭いの元を探します。
 
 このあたり、特に臭いがたちこめているようです。

 壁をめくると…




 イタチのトイレ発見!




 きれいに片づけておきました。



 独特の臭い。クサイけど猫のフンに比べればマイルドフレーバーですね。


 

2010年1月7日木曜日

巨大ネズミの正体

 今朝、庭でメジロの群れが確認されました。今シーズンは、例年に比べてかなり遅めの訪れのような気がします。今年もミカンを与えよう。いろんな小鳥が訪れてくれるといいですよね。

 こんな、ほほえましい小鳥たちと違って、一瞬ギョッとしてしまう野生動物を見かけることがあります。



 20年以上前、川の水面をドブネズミが泳いでいる姿を見ることができました。今では見かけることもほとんどないと思いますが、泳ぎ方といい、容姿といいドブネズそっくりの動物なら川で目撃することができます。

 その動物とは、最近、知名度上昇中のヌートリアです。ドブネズミと見た目そっくりですが、大きさが違います。ドブネズミ400~500グラムに対し、ヌートリアは7~8キログラムもあります。カピバラとは違いますよ。

 ⇒カピバラ

 ヌートリアは近所の川でも見かけますね。都会の川にも居ますし池や用水路にも居ます。流れのゆるやかな水辺を好みますから川の中流域から下流域に棲息が多い。ということは人間の生活圏内に多いということ。

 ⇒ヌートリア

 ネズミの仲間である外来種で、繁殖もネズミ並に多い。その繁殖力を活かしてか近年は増加しており、水辺に近い農作物の食害が問題になってきているとのことです。

 ⇒巨大ネズミ被害を防げ

 海外から移入された哺乳類(外来生物)であるアライグマやハクビシンに続いて、ネズミ算式繁殖力を持つヌートリアが、定番害獣として加わる勢いです。