ページビューの合計

2015年10月22日木曜日

ツマアカスズメバチ

新たな特定外来生物であるツマアカスズメバチが広がりを見せています。

この種は数年前から沖縄諸島に姿を見せはじめ、平成27年9月には福岡県北九州市で営巣が確認されました。

今後は本州への広がりが懸念されています。


ツマアカスズメバチ






特に大型ではないですが、巣が大きく(ハチの数は多い)、高所に営巣するのが特徴となっています。




外来生物の進出は生態系への影響や農業への影響が懸念されています。

淡水魚のブラックバスやブルーギルは外来魚として有名です。これらは在来魚を食べてしまう肉食魚であり、条件が合うと繁殖力の強さから爆発的に広がりを見せます。琵琶湖では淡水漁業に影響が出て問題になっています。

ツマアカスズメバチは、農業の受粉に欠かせないミツバチを食べてしまいます。在来種のオオスズメバチにしてもミツバチを襲いますが、ツマアカスズメバチが際限なくミツバチを食べてしまう可能性があり、その影響は未知数です。



■環境省HPより

0 件のコメント:

コメントを投稿