2010年7月5日月曜日

黒くなくてもクロゴキブリ

 7月に入りました。7月はあらゆる虫の盛期といってよいでしょう。もう1週間もしたらセミの鳴き声もチラホラしてきます。

 ゴキブリも同じです。家庭ゴキブリであるクロゴキブリが活発です。ふだんはニワトリと同じく羽があるのに使うことなく飛ばずに歩きます。しかし、これから盛期の夜にはエサを求めて羽を使うようになり、行動範囲が広くなってきます。

 気温が高いので、生ゴミに限らずあらゆるゴミからの匂いが立ちやすくなっています。クロゴキブリが寄ってきやすくなる原因です。生ゴミを1~2日も放置すれば、あっと言う間にコバエの発生源となる時期でもありますし、鼻が利くゴキブリを呼び寄せないためにも、家のまわりにゴミはあまり置かないほうがよいでしょうね。

 ↓これらもすべてクロゴキブリです。 
 

 左上の縞は、脱皮していない生まれたばかりの幼虫。3ミリ程度の大きさです。右上は最後の脱皮前で、茶色ですが、形は成虫と遜色ありません。

 幼虫の時はシマ模様があったり茶色であったりします。一般的に昆虫は、成虫の時の姿かたちから名づけられます。

 幼虫の時は茶色で、何度も脱皮を繰り返し、最終形は黒光りする立派な?クロゴキブリとなります。

愛知県のゴキブリ駆除キクノヨ

 

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